顔を少し上げて正面から鏡を見た時に、エラの高さが違う。エラの張り具合で左右差がある... この投稿をInstagramで見る 顔を少し上げて正面から鏡を見た時に、エラの高さが違う。 エラの張り具合で左右差がある。 そんな顔の非対称を治すセルフ矯正法その③です。 今回は、下顎の歪みを治していきます。 下顎の歪みは、噛み合わせの悪さや下顎の動き方が左右で違うなどが原因でおこります。 セルフ矯正では下顎を手で誘導していくのですが、その時に割り箸やティッシュを噛んで歯の間に少し隙間を作りながら、その隙間を埋めるように誘導していくと上手に矯正できます。 長さが短い方のエラは反対側に押し、長い方のエラを上に押し上げるようなイメージです。 本来であれば、上顎や首の曲がりも一緒に矯正すると効果的なのですが、この矯正を行うだけでも、下顎が整って、エラの長さ大きさが変化する場合があります。 また、矯正のポイントがこちらになります。 1.それほど強い力で行わない事 2.数回に分けて矯正するように心がける事 少しややこしい矯正ですが、順番に行う事で効果が出てきます。 是非、お試しください〜✨ エラの長さを揃えたい時のセルフ矯正法(その3) 【やり方】 1.ティッシュを左で噛む 2.顎を右にずらす 3.右のエラを下から上、左のエラを左から右へ誘導する 4.3回動かす×3セット行う #エラ張り #エラ #エラボトックス #小顔マッサージ #小顔 #小顔矯正 #小顔になりたい #小顔効果 #小顔整体 #小顔体操 #小顔矯正サロン #小顔矯正より小顔になる #小顔調整 #小顔美人 #小顔注射 #小顔ケア #小顔になる方法 #顔の歪み #小顔フェイシャル #小顔矯正東京 #小顔トレーニング #小顔整顔 #小顔になる #小顔セラピー #小顔リフトアップ #小顔施術 #小顔メソッド #小顔美容矯正 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Aug月19日am4時34分PDT