首を長く見せるための矯正体操その2をご紹介いたします。首を長くさせるためには、次の... この投稿をInstagramで見る 首を長く見せるための矯正体操その2をご紹介いたします。 首を長くさせるためには、次の3つの矯正が必要になります。 1.首 2.肩甲骨 3.胸郭 今回は、肩甲骨の位置を矯正させると共に、頚椎と胸椎のバランスをとる矯正体操になります。 首を長く見せる矯正体操その①でご紹介したの、首を後ろに持っていく体操でした。 この時、首の位置を矯正するだけでは不十分で、背骨の真ん中の骨である胸椎も同じように矯正する必要があります。 胸椎が丸まっていると首が前に出やすくなってしまうからです! また、胸椎を伸展させた状態で、肩甲骨の矯正を行います。 この時に使う筋肉が僧帽筋の下部繊維です。 ここを鍛えると、肩甲骨が下がって首が長く見えやすくなります。 体操のポイントをまとめてみましょう。 1.首が前に出ないようにする 2.肘が曲がらないように腕を後ろに引く またこの時に、息を止めると効果が低くなるので、息を止めずに体操する事もポイントの1つです。 是非、お試しください〜✨ 首を長く見せる矯正体操のやり方(その2) 【やり方】 1.ボールを肩甲骨の間に置く 2.肘を伸ばし手を上げて手を壁に付ける 3.10回×3セット行う #肩が凝る #肩のこり #首が凝る #肩甲骨がない #首なが #首ながっ #首なが効果 #首長く #首長く見える #首長くして #首を長く #首長効果 #首長い #首長いね #首細 #首の筋肉 #首短 #肩下げたい #首トレーニング #首のトレーニング #鎖骨出す #肩甲骨出す #猫背 #猫背矯正 #肩こり #首こり #骨格矯正 #整体 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Aug月11日am4時53分PDT