肋骨が開くと、腰が反ったりくびれがなくなったりとあまり良い事はありません。そんな時... この投稿をInstagramで見る 肋骨が開くと、腰が反ったりくびれがなくなったりとあまり良い事はありません。 そんな時おすすめなのが、肋骨矯正です。 肋骨を中に入れ筋肉を活性化することでくびれを作る矯正になるのですが、この体操で意識したい肋間の筋肉にうまく力が入らない方がいらっしゃいます。 その原因の多くは、肋骨がしっかりと動かないことにあります。 そんな時、胸郭のストレッチを入れ柔軟性を上げていくことにより筋肉の活性化を感じられる方もいます。 胸郭のストレッチのポイントがこちら。 1.胸郭を水平に動かす 2.肩を下げない 3.左右の脇が動くように意識する 胸郭は背骨とともに前後左右、そして回旋して動きます。 この時、棒を使うと上手に胸郭をストレッチすることができます。 肋骨矯正を行ってもなかなか思うように上半身が変わってこないなんて方は、今回のストレッチを是非、お試しください〜✨ 胸郭を柔らかくして肋骨を引き締める準備のための矯正体操 【やり方】 1.棒を背中に置く 2.胸郭を左右水平に動かす 3.10回×3セット行う #くびれ #くびれ作り #くびれトレーニング #くびれ美人 #くびれがとまらない #くびれマッサージ #くびれ欲しい #くびれトレ #くびれたい #くびれほしい #くびれボディ #くびれが欲しい #くびれづくり #肋骨 #肋骨締め #肋骨矯正 #肋骨エクササイズ #肋骨引き締め #肋骨メソッド #肋骨調整 #肋骨出てる #骨盤矯正 #骨盤矯正ストレッチ #骨盤 #骨盤矯正 #骨盤矯正ダイエット #骨盤の歪み #骨盤ダイエット #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Jul月14日am4時37分PDT
