今日は雨が降る前に散歩してこ~い
(*´▽`*)

っってバァサンに言われていつもの時間より早めに強制外出

桜の花びらが舞う中 裕次郎とてくてく…テクテク…テクリング…

いつもの滑り台の公園へ

でも今日の公園はいつもより汚れてて、ゴミが目立ってました

最近ほとんど毎日来てる公園だけど
こんなにゴミってた事は無いのになぁ( ̄^ ̄)

チョット嫌な気分

まぁ 雨も降りそうなし さっさと遊ばせて 帰ろ~

っって 滑り台の近くまで行くと
滑り台の下にデッカイ金属片?

何?

裕次郎が怪我しちゃ危ねぇだろッッキィッッ(ノ`m´)ノ

アレ( ̄△ ̄;)?

近付いてよく見ると

原チャリのナンバープレート
(´Д`;)

捨てるなら川ん中とかさぁ…もっと人目に付かないトコに棄てろや(`д´メ)

っって思いつつも…
でも 見ちゃったから
110に お電話 差し上げました。


婦警サン『はい!第三新東京市警察です!』

オカン『(オイオイ声デケェなぁ)………』

婦警サン『もしもし?こちら第三新東京市警察ですが?』

オカン『…ぁあ…もしも~し…あのぉ…原付きのナンバープレートが落ちとるんを見つけて電話したんですけど……』

婦警サン『原付きのナンバープレートですね!落ちてた場所 詳しく教えて頂けますか?』

オカン『空座町の巻きフン公園です』

婦警サン『空座町…巻きフン公園って、三角形の公園ですよね、どの辺にどの様に落ちてました?』

オカン『(え?三角形?)滑り台の下のトコで砂まみれになってました。』

婦警サン『わかりました。プレートのナンバーわかりますか?読みあげて下さい』

オカン『(素手でつまんでプレートをひっくり返し…)ペンギン村…あ-ホェホェピッピ…です。』

婦警サン『はい、わかりました。ありがとうございます。もうしばらくすると暑員の者が参りますので…』

オカン『えΣ(´Д`;)お巡りさんが来るまで待っとかにゃいけんのん?』

婦警サン『あ!いいえ 今日は こんな天気ですし、もうすぐ雨降りそうなんで待たなくて いいですよ。あと、お名前とお電話番号 お願いします』

オカン『あ…オカンです。ケータイの番号でいいですか?エェッット…ホェホェのホェホェヒェッッピッピ…です』

婦警サン『はい。もうしばらくすると暑員が参りますので。ご通報ありがとうございました失礼します』


っって感じのやり取りしました( ̄▽ ̄;)


で、しばらくムスコと戯れてたら
近所の交番のお巡りさんが来て
婦警サンと同じ事を聴かれて
プレート持って行っちゃった


もっと広島弁丸だしで喋っとけばよかったなぁ


(´艸`)