うちの長男、一年生の終わりから登校班に参加してなかったんですね。 
 理由は紹介のところに書いた通りですが。

 しかし先日、いつものように学校に行こうと外に出て歩き出すと、登校班の男の子が一人、ぽつん、と待っていました。
 うちの登校班は出てくるのがめっさ遅く、30分集合なんですが、35分すぎてやっと集まるくらいなんです。
 長男が参加していた時は、いつも長男がぽつーんと一人で待ってる状態でした。

 その男の子、Yくん5年生に「おはよう」と声をかけて出発しようとしたら……

「長男、まだ時間はやいぞ。みんな出てくるの35分くらいだもん」

 と言われました。
 なので

「そっかぁ、じゃあ待ってようか」

 と一緒に待つことに。
 結構前に登校班に戻ろうと思って待っていたら、すーっといなかったようにいかれてしまって、それから「もう登校班はいいや」と思っていたんですが……あせる

 出てくる全員に「おはよー」と声をかけつつ、班長さんがでてきた時に「途中からだけどまた登校班にいれてねー」と軽く声かけ。
 班長さんは軽く頭をさげて出発。

「ほら、列に入って」

 と長男に声をかけると、女の子Rちゃん4年生が自分の前をあけてくれました。
 私と次男は一番後ろから。
 声をかけてくれたYくんは副班長なので一番後ろ……と思ったら、途中から仲いいこのところへ行ってしまいました(^▽^;)
 まぁ、彼のおかげで登校班に戻れたわけだし、いいか!(よくないけど……

 このYくん、先日なぜか長男と一緒に帰ってきたんですよねー。
 そのせいかな、声かけてくれたの。
 長男つついてた一人なんですが、ここのところ落ち着いているらしく、色々優しくしてくれます。
(団地内でも要注意人物だった子なので)

 登校班に戻った長男は、緊張気味。
 何度も後ろを振り返り、信号でとまると喉をおさえながら「気持ち悪い……」と。
 でもここで抜けたらまたやり直しだ! と「お母さんちゃんとついていくから、並んでいこうね」と説得。
 そうこうしているうちに、去年同じクラスで仲良かった子が隣に並びました。
 班長同士が友達で並んで歩くことになり、ちょうどその子が長男の隣に。
 仲良く話はじめました。
 そして「ここまでね」と決めてある場所まで来たら

「お母さんばいばい」

 と笑顔で手を振りました。
 まだ信号を渡っていませんでしたが、私はそのまま帰宅。
 その日、小児心療内科にかかる予定だったので、1時頃迎えに行くと介助員さんが「今日は頭が痛いって言ってましたよ」と。
 うーん、緊張のせいかな汗
 それでもその後、自転車で病院まで行く途中はとても楽しそうでした。

 病院では「明るくなった」「言葉がすんなりでるようになった」と言われました。
 最初にあったときに比べると格段に表情がよくなったらしいです。
 最後に先生からちょこっと質問があり、最後の問いが

「お友達に借りたボールをなくしました。長男くんはどうする?」

 と聞かれ

「謝る」

 と即答。
 その後に

「でもボクはそんなことしないけどね」

 と付け加え、先生・看護士さん爆笑。

「冷静でいいね!」

 と褒められ(?)ました。
 帰りに買ったジュースが当たり、お金が返金されたのもすごく嬉しかったようです(私のお金ですが)。
 病院に行くのは次は8月ー。
 もうちょっと……成長してるかな??