マンションに住んでいた時のこと。
そのマンションはオートロックでセキュリティはよかったのだけれど、防音がいまいちでした。
そのため、私はかなり夜型の生活をしていたこともあり生活音を出来るだけださないように気を使っていました。
例えば夜は洗濯機を回さないようにする、テレビのボリュームに気をつける、壁の近くで電話しないなどです。
電話の内容など聞こえてしまったらちょっと恥ずかしいですしね。
私はいつものように音を低めにして、夜テレビをみていました。
すると、突然隣りの部屋から女性の叫び声が聞こえてきたのです。
『ぅわああーーーー!ああーーーーー!!』
!!
びっくりしました。
と、いうか怖い。
確か隣りは男性が住んでいたはずです。
もしかして、隣りの男性が女性に暴力をふるっているのかも…
気になったので、テレビを消しました。
すると、女性のすすり泣く声が聞こえてきます。
やっぱり暴力かも…胸が痛みます。
あまりにも酷い時は警察に電話したほうがいいのかな…でも恨まれたりするかな…悩みました。
女性の啜り泣く声は続いています。たまに叫んでいます。
…どうしよう!!
いよいよ怖くなり友人に電話で相談しようかと携帯を手にとった時、様子がちょっとかわりました。
啜り泣きに混ざる、女性の笑い声。
(あれ?仲直りでもしたのかな?)と思っていると
ああーーっ!
ああんっっ![]()
だめえ~(啜り泣き)
・・・むしろお隣りは仲が良すぎたようです。
隣りで何が起こっていたのか理解した私は、その日いつもよりボリュームを大きくしてテレビをみました。
防音が甘いアパートやマンションでお暮らしの皆様、夜の生活音には気をつけましょうね☆
今日はちょっとピンクなお話でした。