中西アルノこそが乃木坂46 29thシングル「Actually...」唯一のセンターである! | 秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

秒速司法書士のブログです(゚Д゚)ノ
司法書士試験不合格の場合にはブログを辞めます!
と言っていましたが、辞めずにすみました(笑)

2014年12月19日に司法書士登録が完了♪
2015年4月17日に再就職活動終了!
2017年6月2日に東京での生活スタート!!

下記のブログを2022年3月6日に書き、3月9日に一部加筆修正いたしました。

その後、本日3月20日の「乃木坂46分TV」と「Actually...」の飛鳥&美月ダブルセンターVer.のMVが公開されたことを受けて、本ブログを「第2版」とする加筆を行いました。

今回の加筆部分は、この色で書いています。

 
なお、今回の加筆部分は最後の部分にまとまっています。
 
ではまた、張り切ってどうぞグッグッグッグッwww

-----------------------------------------------------------------------

下記ブログを書いたのは2022年3月6日ですが、3月9日に一部加筆修正いたしました。

加筆した部分は、この色で書いています。

 

では、張り切ってどうぞグッグッグッww

-----------------------------------------------------------------------

 

どうも皆さんこんにちは('ω')ノ

いや、こんばんはかな?

ブログを書き始めたのが17時半頃ですが、書き終えるのは恐らく夜遅い時間になると思う( ̄▽ ̄;)

今日のブログもクソ長くなる予感です。

 

って、ことで、皆さんこんばんは('ω')ノ

乃木坂46の5期生では、ナギステル(井上和ちゃん)とシンメトリートミー(冨里奈央ちゃん)推しの、おーぎゅーです!

シンメトリートミーって何やねん∑ヽ( ̄□ ̄)

 

お教えしよう!

シンメトリートミーとは、えんさくちゃんが孫御飯のように、普段は泣き虫なのに本気になったときにスーパーサイヤ人2のような凄まじい力を発揮するのと同じく、本気になったときに、氏名の漢字がシンメトリーに∑ヽ( ̄□ ̄)って長いわww

しかも、名前の中に生駒ちゃんと未央奈の一部が∑ヽ( ̄□ ̄)だからもうエエってww

あと、ごっちゃん(五百城茉央ちゃん)も気になってます。

 

なんですが!

なんですが!!

何故か、中西アルノについてブログを書きます!

って、僕が特定のメンバーについてブログを書くのって滅多にないことですよ。

平手友梨奈、大沼晶保、齋藤飛鳥、えんさくちゃんは4番目の光についてのブログの中で触れたぐらいか・・・。

なので、レアです。

って、バレンタインのロビー活動飛鳥風に言ってすみませんm(__)mww

 

 

では、本題。

本当に、書きたいことが多過ぎて、何から書いたら良いのか??状態です( ̄▽ ̄;)

まあ、まずは、初めて中西アルノセンターでActually...が公開された日のことからですね。

 

 

正直、このときもいつも通り泥酔していて、何でこんなに力強くアルノを守りたいと思う。と宣言したのか良く覚えてないんですよね^_^;

Actually...披露直後から、アルノは叩かれていたんだったか??

更に言うと、いつから、何で、こんなにアルノのことを考えるようになったのかも良く覚えてないんですよね^_^;

 

1番初め、乃木坂5期生の毎日1人ずつのお披露目のYoutube動画公開のとき、僕のTwitterのタイムラインでは、他のメンバーのときと比較して中西アルノのときだけ、推したいって声が圧倒的に多かったんですよね。

それで、僕は逆に何か気持ちが引いちゃったんですが、何か結果的に誰よりもアルノのことをツイートするようになっていたわけです( ゚Д゚)

 

さて、まだ全然本題のメインに入っていませんが、ここでアルノの魅力①について星

まずは、そのインパクトのある「アルノ」という名前。

僕の中では3つ、名前の由来の候補がありますグッ

 

①「アルト」と「テノール」を融合させた名前説

 

②「ルノアール」から来てる説

 

③HUNTER×HUNTERの「ゾルディック家」の子供である説

本当は、キルアの次はアルカじゃなくてアルノだったΣ(゚Д゚)

・・・

・・・

・・・

すいません、③はふざけましたm(__)mww

 

 

さて、次は、Actually...という曲の歌詞について考えたいと思います。

って、これはもう、Twitterでダラダラと書いたんで、今は、歌詞の内容よりも、中西アルノがセンターでこの曲を歌う意味の方が僕にとっては重要なんです!

 

 

歌詞の解釈は、上記ツイートの中でアルノについての感想等々と混ぜながら書いていっているのですが、大意は下記のとおり。

・ギリシャ神話の世界観

・キーワードは、境界、狭間、歪み、二面性

・地上に堕ちた天使の歌

万能であった天使が地の底に堕ちて、地上の現実を知り、もがき苦しむ。

でも、もがき苦しみながら、天上という世界の一面性しか知らなければ理解できなかったこと、この世界の意味を知る。

「この世界の美しさ そう(その醜さも)」

この世界は二面性の世界。一面だけでは存在できない。

世界の美しさを知る、それは醜さを知ることと同義。

それを知るために、彼女は天上から地上に堕ちてきたんだ。

 

上記が、僕のこの曲の解釈であり、だからこそ、「中西アルノ」こそがこの曲のセンターに相応しいと思ったのです!!

天使は純真で高潔で、地上の世界とは隔絶された世界に存在している。らしい。

でも、そんな天使が「見えてる現実は一部でしょう」

そんな天使には、この曲のセンターに立つことはできない。

(ここは、乃木坂らしさに固執するクソオタへのアンチテーゼになってますww)

 

 

過去のことで炎上させられた、心の中に暗い部分、寂しい部分、満たされない部分を持っているアルノは、堕天使なのか反英雄なのか。

そういう部分を心に持ち合わせている者こそが、この曲のセンターに立つに相応しいと僕は感じているわけです。

 

でも、ノギオタ右翼、更に、乃木坂らしさという概念に固執する極右クソオタは、そんなアルノがセンターに立つことは許せないんですよね?

乃木坂46のセンターには、純真で、純粋で、心優しくて、思いやりに溢れ、心に一点の曇りもない、純白の象徴である天使が立たなければならない。

 

 

アルノの活動休止の発表があったとき、本当に腹立たしくて怒りが込み上げてきました。

 

乃木坂極右クソオタは、乃木坂らしさに固執し、異物であるアルノを排除するべく必死に誹謗中傷を繰り返す。

自分自身が大好きな乃木坂46を守るために。

あなたが大好きな乃木坂46って何ですか?

「努力・感謝・笑顔」を標語にして、メンバーを、他者を大切に思い、感謝の気持ちを忘れないグループなんじゃないんですか?

 

※1

飛鳥だけじゃなく、メンバーは新しく入った5期生を、いきなりセンターに立った中西アルノを支えようとしている、大切に思っている、なのに、その大切な存在をボコボコに叩いて活動休止に追い込むなんて。

乃木坂46らしさを信奉する極右クソオタが、乃木坂46らしさから最も外れた外道なこと、あまつさえ自己中心的な正義感さえ携えて、10代の少し前までただの一般人だった女の子を言葉の暴力で叩きまくるなんてこと、そんなことをするって、あまりにも皮肉が効き過ぎていないかい?

乃木坂46から今まで、何を与えられ、何を学ばせてもらったんだよ?

ノギオタ歴の浅い自分でも、「シンクロニシティ」での他者への共感性とか、「Sing Out!」での他者の幸せを願うことの素敵さとか、色々と感動や学びを与えてもらったぞ!

 

そんなことをしているあなたの姿を、あなたの推しメンが見たらどう思うよ?

あなたがアルノを叩きまくって活動休止に追い込んだという行為を、推しメンに対してミーグリとかで胸を張って言えるかい?

敢えて言っておくが、アルノを活動休止に追い込んだのは、アルノに対する誹謗中傷の悪意の総体ではなく、悪意の総体を構成する、乃木坂極右クソオタあなた自身の言葉1つ1つだからな!

それを絶対に忘れるなよ!

推しメンに対して、その自分自身の言葉が成した結果について胸を張って言えないなら、もう止めとけ!

馬鹿が過ぎるぜマジで。

 

 

康も、ちょっとキレてるんじゃね~の??ww

 

 

ただ、本人が述べているように、アルノにも批判されるべき点、反省するべき点はあったと思います。

文春の記事にもなっているので、その言葉の定義の仕方に疑義があるとしても、その内容は真実なのでしょう。

僕は、それぐらいなら別に良いと思いますし、むしろそれが今の糧になっているならなお良し!!

 

それとは別に、本当にアルノの言葉なの否か不明な点はあるけれど、他者の人格、人権を傷付けるような倫理観に反する言葉。

これについて、僕の思うところを書いていきます。

 

まず、皆さんに質問したい。

あなたは、ブラックジョークを頭に思い浮かべたことはないですか?

そして、それを自分で、ぷぷっと笑ってしまったことはないですか?

多分、全くないって方はごく少数だと思います。

 

あとは、そのブラックジョークを表に出すか出さないか(口にするか否か、SNSに流すか否か)の違い。

もちろん、それを表に出してしまったことで、多くの人にショックを与えてしまったことは反省しなければいけない。

でも、同じようなことを心の中で思っていたのにそれを表に出さないだけの人間と比べて、表に出さないという賢明さを持ち合わせていなかったことだけを原因に、そこまで非難されて、ボロボロに叩かれるべきなのでしょうか?

賢明さを持ち合わせていなかったばかりに、その内面を叩かれる(しかもショックを受けた当事者以外に)のはおかしいと思うのです。

人間の内面って、そんな綺麗なものではないでしょう?

私もあなたも。

だから、もう少しだけ他者に対して寛容になりませんか。

もう一度、あなたも大好きなシンクロニシティやSingOut!の精神に心を致してみませんか?

「表に出さない見かけだけの聖人君子」と、「うっかり表に出してしまった聖人君子以外」だったら、僕は、うっかり聖人君子以外の方に親近感を覚えます。

この話は、見かけだけ「聖人君子」と「うっかり聖人君子以外」以外は、この世界に存在しないことを前提としています。

(ここは、乃木坂らしさに固執するクソオタへのアンチテーゼになってます。パート2ww)

 

つまり、どんなに美しく見えるアイドル(正にIDOL、偶像崇拝の対象)であっても、あなたと同じ人間だということですよ。

崇拝しているのは、偶像だってことですよ。

良いじゃないですか、同じ人間で。

偶像が見せた内面を非難、批判して排除するのではなく、それもまた一面として受け入れられませんか?

 

 

それともう1つ。

あなたは、その発言の文脈を確認していますか?と質問したい。

どんな言葉であっても、文脈によって全く意味は異なり、一部を切り取りされることで、本来の発言者の意思とは全く異なる内容で拡散されてしまう。

前クールと今クール、秋元康脚本のドラマ「真犯人フラグ」が放送されていますが、恣意的に、発言がどう切り取られ、どう拡散されるかって、嫌という程感じさせられます。

現実社会では、大手マスコミでさえ、ってか、大手マスコミだからこそ、事実の一部を切り取ってテレビで放送する。

そんなもの事実と切り離された「恣意的に作られた真実」以外の何物でもない。

だからもう一度問います。

あなたは、中西アルノの発言とされるそれを、前後の文脈を含めて全て確認しましたか?

その上で、批判をされていますか?

 

ふー。

アルノアンチに対する反論を、痛烈な皮肉を込めてぶっ放したんで、少しスッキリしましたw

 

 

少し休憩(笑)

ではここで、アルノの魅力②について星

 

アルノは確かに、清純で正当な存在ではないと思うのです。

ここは、間違った書き方でした。

「アルノは確かに、清純で正当な存在ではないのかもしれない。」が正しいです。

ここで言う「正当」というのは「正当なアイドル」という意味です。

特に、乃木坂極右クソオタが求めるような、乃木坂46らしさを体現した正当なアイドルではないと思うということ。

 

 

 

すいません。

真偽不明なのに、ツイートに上げてしまって。

でも、このアルノ(真or偽)の感性、悲壮感、切なさ、激烈さに惹かれたのです。

「悲劇的に生きて死んでやろう」って。

でも、こんな心に暗い部分を持って、人生に救われない気持ちを持っている女の子が、乃木坂46という国民的アイドルグループに加入して、人生に希望を見出して、命を復活させる物語ってメチャメチャ素敵じゃないですか?

 

繰り返します。

こういったメンタリティを持つ中西アルノだからこそ、Actually...のセンターに相応しいと思ったのです!

 

僕は今、アルノのことを「フェニックス・イカロス・アルノ」と呼んでいます。

嘘です。呼んでません。すいませんww

でも、「フェニックス・イカロス・アルノ」メチャメチャカッコイイと思います!

 

 

 

天上から、身を焼かれ地の底に墜落して傷付いた中西アルノが、ここから天上を目指す物語って、激アツ胸アツになりませんか?

だから、「中西アルノこそが乃木坂46 29thシングル「Actually...」唯一のセンターである」そういうことなんです!

 

 

昨日のシブヤノオト終了後の僕の感じ方と、他の乃木坂46のファンの方の感じ方に大きな乖離があったことは、結構なショックでした。

 

 

僕には、センターの座は空位に見えました。

でも、多くの方には、飛鳥&美月のダブルセンターに見えたようで。

この曲のセンターは中西アルノ以外にはあり得ないのに!

飛鳥&美月は、空位のセンターの座を補うようパフォーマンスをしてくれたように僕には見えました。

センターの中西アルノがいつでも戻って来れるように。

 

 

ここで、今の思いを追記しておきたいと思います!

 

運営さん、どうか頼むから、Actually...のMVは中西アルノセンターのもので公開してほしい。

この曲は、中西アルノ以外のセンターはあり得ないと僕は思っています!!

 

 

センターは、賛否両論巻き起こす存在なんです!

井上和の方が好きだとしても、どうしても気になるのは中西アルノの方なんです!

(ナギステルごめん、出しに使うような書き方をして)

でも本当に、中西アルノは面白い存在なんです!!

中西アルノセンターのパフォーマンスをまた見たいんです!!

そういう、不思議な気にさせる何かを持つ存在こそが、センターに立つのが相応しいと僕は思うわけなのです。

 

後、今回のブログでは、代表例として乃木坂らしさに固執する極右クソオタを批判しましたが、もちろん乃木坂らしさに思い入れを持たれている昔から歴史を積み重ねられてこられたファンの方で、アルノのことを批判したりされない方が沢山居られることも承知しています。

逆に、極右クソオタでなくても、流れに乗って軽々しくアルノのことを叩く、ただのクソヤローが沢山存在していることも理解しています。

結局は、その人個人の資質の問題であり、乃木坂極右クソオタと一括りにして批判したことは訂正いたします。

 

 

そして、最後にこのツイートを引用しておきたいと思います。

 

 

「この世界の、未完成は美しい。」

5期生の中で、未完成の美しさを最も体現していたのは、中西アルノだったのだと思います。

「かつてない歌声」とか、それは全て後付け!

歌が上手いとかなんて、上を見上げればキリがない!

そんなものでは測れないものを中西アルノは持っていると、だからこそセンターに選ばれたのだと僕は思っています。

 

センターという立場に立った中西アルノが、これからどう洗練されていくのか。

己の心の中に持つ暗い部分に光を満たし、過去に否定されず胸を張って未来に進んで行けるのか。

地獄から始まった中西アルノのシンデレラストーリーを誰よりも楽しんで見守りたいと思います。

これに乗るのがロマンってもんでしょ(笑)

 

 

アルノ、あなたがセンターに立つ未来を何も心配していないぞ!!

 

-----------------------------------------------------------------------

3月20日の加筆は、ここから始まります。

 

今日の乃木坂46分TVを13時からリアルタイムで視聴していました。

 

 

 

Actually...のMVの話は、上記動画の21:00からです。

 

まず、真夏が「飛鳥と美月がね、ダブルセンターバージョン」と言ってくれた時点で、ショックと共に救われた感がありました。

僕は、アルノセンターVer.が公開されることを願っていたので、それが叶わなかったことのショックと、「バージョン」と言ってくれたことで、アルノセンターVer.が存在することに希望を持てたこと。

 

そして、直後の「アルノが戻って来るまでは、私達先輩でこの曲を皆さんに届けていきたいなっていう。広げていきたいな。っていう思いもありますので。」って、言葉に本当に感動しました。

真夏キャプテンの言葉に心打たれて、本当に嬉しかったです。

ネット上で、アルノアンチが何と言っても、先輩たちはアルノの復帰を待っていてくれるんだ。と。

 

更に32:20から、アルノセンターVer.のMVの話。

CDの特典映像に付けてくれるって、マジで歓喜でした!

大逆転の気分。

このMVが観れるのは、もっともっと先のことになると思ったから。

本当に嬉しかった。(2回目w)

 

そして、飛鳥が「アルノ」って名前を口にしてくれる度に嬉しい。

そんな飛鳥の言葉がちょっと、話題?議論の対象?になっているのか・・・。

 

35:15からの

「むしろCD買ってくれるのって、私達を好きな人じゃない。私達を好きな人に観てほしいし、そういう人が観てくれたら、わかってくれるんじゃないかなって思って。」

 

これは、当然運営に言わされているわけでも、乃木坂46の保身のために言ってるわけでもない。

私達を好きならCD買いなさいよ。なんて解釈はもってのほか!

 

ここからは完全な僕の想像だけど、ここまで飛鳥は相当頭に来ていたんじゃないかと思のです。

運営に?

アルノに?

違うよ。アルノのあることないことネットに書いて騒ぎ立てて、アルノを傷付けたオタク達に。

 

3月6日に書いたブログ本文※1に繋がる話ですが、先輩メンバー達、中でも飛鳥はアルノのことをとても大切に思っているはずですよ。

CD特典のMVの20分程あるドラマを1月に撮り終えてたって話ですけど、この撮影の中でも、アルノをディスるクソオタがネット上で知る「中西アルノ」なんてチープなものじゃない、本物の生きた人間としての「中西アルノ」と密度の濃い時間を過ごして、その人間性を知り、この子は好きだな。って思ったんじゃないですかね。

それが、46時間TVの中での飛鳥とアルノの関係性にも表れていたんじゃないですか?

 

「アルノの何を知って、そんな言葉をネット上に書いてるんだよ!!」

 

そんな悔しさや怒りがあっても、直接口に出して言えるわけがない。

そんな中で、精一杯の皮肉を込めて口に出すことができたのが今回の言葉。

 

「むしろCD買ってくれるのって、私達を好きな人じゃない。私達を好きな人に観てほしいし、そういう人が観てくれたら、わかってくれるんじゃないかなって思って。」

この言葉、作品にアルノを投影して喋っているって感じませんでしたか?

 

「私達を好きな人に(本当の中西アルノを)観てほしいし、そういう人が観てくれたら、(本当の中西アルノを)わかってくれるんじゃないかなって思って。」

って僕には聞こえました。

 

もっと言うと、

「私達が好きな中西アルノを、私達を好きだって言ってくれるファンの皆さんにも好きでいてほしいし、そんなアルノのことを傷付ける人間には乃木坂46のファンを名乗ってほしくない!」

そういった痛烈な皮肉が込められたメッセージでもあるのではないかと思いました。

 

今でもアルノのことを批判を超えて誹謗中傷するクソオタに問いたい。

メンバーが好きだと思うメンバーのことよりも、乃木坂46の歴史や伝統の方があなたは大切ですか?

あなたが好きな乃木坂46は、あなたが好きだと思う姿であり続けてくれる乃木坂46だけですか?

 

秋元真夏キャプテンと齋藤飛鳥には、本当に感謝いたします。

アルノのことを大切に思って守ってくれて、本当にありがとうございます。

 

 

そして、遂にActually...のMVの公開!

 

 

 

このMVも凄くカッコ良くて好きですが、僕はやはり物足りなさを感じてしまいました。

何度も繰り返して言って、このブログのタイトルにもしているけれど。

 

中西アルノこそが乃木坂46 29thシングル「Actually...」唯一のセンターなのですよ!

 

上記引用のTwitterで記載したとおり、このMVがある儀式のように感じました。

特に、メンバーが手を繋ぐところで、それを強く感じました。

 

本家「Actually...」と正規センター中西アルノをこの世界に召喚する儀式。

 

そして今、2つのMVの関係性を何と名付けるかについて悩んでいます。

ニュアンスは掴めているのに、それを上手く言葉にできない。

これは、中西アルノセンターVer.のMVを観てからまた考えます。

 

最後になりましたが、中西アルノセンターVer.のMVを世に送り出してくれた運営さんにも感謝いたします。

ありがとうございました。

 

-----------------------------------------------------------------------

 

おわり

 

乃木坂46の未来、そして中西アルノの未来に期待する皆さんは、是非ポチッと押していってくださいませ(*‘ω‘ *)

にほんブログ村 芸能ブログ 乃木坂46へ