お小遣いを増やすための勉強ノート

お小遣いを増やすための勉強ノート

資産運用(FX)でお小遣いを増やせるよう、一緒に勉強しませんか?夢がかなうはずですよ^^

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◆為替差益◆

為替レートの上下の変動をうまくとらえ、買った時点・売った時点でのレートの差額で発生する利益を為替差益と言います。 ちなみに買いから入る取引(ロングポジション)や、売りから入る取引(ショートポジション)があります。


次に述べるのが、初心者にまずチャレンジして欲しいスワップ金利で儲ける方法。


◆スワップ金利ってなに?◆

2種類の通貨の金利差から得られる利益のことです。
世界的に見ても超低金利な今の日本の金利。あなたが日本の銀行に貯金をしていても、金利はほとんど付きませんよね。

ところが、低金利通貨で高金利通貨を買うとスワップ金利による利益を得ることができます。
(日本の金利が上昇すると、逆に損益をこうむる事になります。ご注意ください)


そこで、あなたが金利の高い通貨を買えば、それだけスワップ金利(金利差による利益)を受けることが可能ということです。このスワップ金利は毎日あなたの口座に振り込まれます。毎日利息が受け取れるという事であり、この点が主婦やOLなどに人気になっています。

例えば、米ドルを1万ドル分、日本円で買った場合、1日約150円程度のスワップ金利による利息が発生します(金利の変動やFX取扱会社により異なる)。毎日約150円ですから、1ヶ月間保有すれば、利息だけで約4~5千円。1年間なら約5万円と、利息だけでも普通預金とは比較にならないほどの利益が発生します。

FXの人気は、このスワップ金利にあると言ってもよいほどです。

FX初心者の場合、FX取引の良いことばかりに目が行って、リスクを忘れてしまわないように注意しなければいけません。

FXは、金融商品、しかも元本保証型の商品ではないことから、当然損失を出すリスクは存在します。
株式投資のように、一夜にして紙切れなどということはないですが、レバレッジを基本として売り買いを行うFXには、「マージンコール」と「ロスカット」という2つのリスク管理手続きが存在します。

まずマージンコールですが、保証金の50%を超す損金が出たときにその時点で決済するか、追加保証金の拠出を求める制度です。

例えば、10万円の証拠金で20倍200万円のレバレッジを組んで取引している場合、1ドル105円(105万円)で買ったドルが、100円(100万円)に下がったとき、含み損は5万円ですから、証拠金の50%です。
この場合、持っているドルを売って決済して損益を確定させるか、または証拠金の追加をする場合があります。
先ほどの例で言えば、あと10万円上積みすることによって、含み損の比率を25%に下げさせます。これがマージンコールです。

レバレッジの比率が高いほど、わずかな相場変動で、マージンコールがかかる仕組みになっているので、FX初心者は注意が必要です。
魅力的なレバレッジですが、こう考えると諸刃の剣ですよね。


続いて、「ロスカット」ですが、これはいわゆる「損切り」になります。
ロスカットの例としては、FX取引業者によって違いますが、証拠金の20~30%になると、持っている通貨の一部や全てを決済してしまうことです。

マージンコールと似ている面があるのですが、大きな違いと言えば、マージンコールは証拠金の上積みで解除できるのに対して、ロスカットは強制的に決済させられる点にあります。

マージンコールもロスカットも、損失が出た場合は、その損失を証拠金以内の最小限に抑えるための安全装置のようなものなので、初心者が少額の資金で始めたFXで大損失を出しても、実際の損失負担は、証拠金の範囲内で収まるようになっています。

FXのもうひとつの魅力はレバレッジが使えるという点です。

簡単にレバレッジの説明をすると、例えば100万円の資金で200万円分の外貨を運用している場合は、「レバレッジ2倍」。
100万円で300万円分の外貨を運用している場合は「レバレッジ3倍」。
100万円で1,000万円分の外貨を運用している場合は「レバレッジ10倍」となります。
要するに、「元の資金に対して、何倍の価格の外貨を運用しているか」ということです。

レバレッジとは資本投下した金額の何倍何十倍もの取引が行える効果をいいます。 まるで「てこの原理」のように、小さな力(小額)で大きなモノ(大きな取引金額)を動かすことから、この名が付きました。
外貨預金やその他投資とも大きく違うのがこのレバレッジです。


レバレッジの計算

レバレッジの計算式は「外貨の合計額÷運用資金の総額=レバレッジ」です。
実際の取引で考えてみましょう。
例えば、1ドル=120円の時に米ドル/円を1万通貨、買った場合は、
120円×10,000=1,200,000円
で、120万円相当の外貨を運用していることになります。
この時、FX口座にある総資金が100万円であれば、100万円で120万円相当の外貨を運用していることになるので、レバレッジは1.2倍です。
レバレッジが100倍ならば、 証拠金100万円で1億円相当の外貨購入ができる場合もあるのです。

しかし、一般に初心者はレバレッジが3倍を越えないような買い方をするほうが良いとされています。高いレバレッジには大きく儲けるチャンスとともに以下のような危険もはらんでいると認識してください。

例えば、米ドルを1ドル=120円で1万通貨を購入した場合、米ドルが1ドル=119円に下がってしまったら、
【購入時価格】120円×10,000=1,200,000円
【現時点価格】119円×10,000=1,190,000円
となり、差し引きで1万円の「含み損」が出ていることになります。
1万通貨を買って持っている場合は、レートが1円下がるごとに1万円の含み損が発生します。
10円下がれば10万円の含み損。20円下がれば20万円の含み損ですね。
もし、あなたが20万円の資金で米ドルを1万通貨買っていた場合、20円もさげてしまったら、資金がなくなりFX会社の方で強制決済されてしまいます。
10万円の資金で運用していれば、10円下げたら強制決済です
高レバレッジにすればするほど、ちょっとした為替の変動で証拠金不足が生じる場合があり、強制的に終了してしまうこともありますので、そうならない買い方をする必要があるのです。