YouTube:草木灰の生成を兼ねたアミューズメント 14.10.19
作業の片手間に焼き芋をつくるということは、
まだまだなかなか難しい。
(´σー`)
作業が一段落した後の休憩時間にちょうど安納芋が焼き上がっていて、
それをおやつに...というつもりでしたが、
このように3個の内1.5個が炭になってしまいました。
(* ´Д`*)
しかしながら、上手く焼芋ができても失敗して炭になっても楽しいのが
焚き火という行為である。男たちは火遊びが大好き。
((d(◎ー◎)b))
3人みんな集まって黙々と作業に勤しむのも大事なことだけれど、
せっかくの週末の息抜きという側面もあるので
こういうアミューズメントの要素もなきゃイカンなと思って、
私、枯れ草を集めて安納芋を炭に仕上げました。
(*´∀`*)
YouTube:畑で焚き火をしてポッキーを炙って食べる 12.11.03
そういえば、たき火で焼きポッキーをしたこともありました。
(*´ひ`*)
ちなみに焚き火の跡地はホウレンソウをつくる畝になりました。
ホウレンソウは他の野菜より酸性土壌に弱いので
育てる前には土壌酸度の調整を行いますが、
枯れ草を燃やすことにより、酸度調整に用いる草木灰の生成を行ったのであります。
(★´ひ`★)ゞ
→14.01.04 第2ラボの耕作スペースの拡張(O-GArden) ②
出演:まるも氏・十津庵
大量に ニンニク植えると 決めたから 10月19日はマルチ記念日
焚き火で安納芋の炭を生成している間に行っていたのが
このマルチフィルムを畝に覆う作業。
08.11.09 撮影
宇治田原の畑では6年前にもニンニクを植える時に、
黒いビニールのゴミ袋をマルチフィルムの代わりに用いたことはあったけれど、
マルチとして売られているロールでのマルチフィルムの購入は初めてという。
(´σー`)
これは2007年の山産の人力による畝の大量造成、
2010年の小型耕運機(Hondaこまめ)の導入に次ぐ
革新的な出来事だと言われております。(主に十津庵により)
((d(◎ー◎)b))