序 03 | おがのおーがにっくらいふ(★´ひ`★)ゞ

おがのおーがにっくらいふ(★´ひ`★)ゞ

家庭菜園と
友人との週末農業的な写メ日記★ラボ日誌★学習ノート
(★´ひ`★)ゞ

別の友人(宇治田原の友人と共通の友人)が大津市の実家に住んでいた当時、
家の庭が雑草が生い茂るばかりなので、
草刈りをしてきれいにして畑にして欲しいということで、
開墾の上、家庭菜園化したことがありました。

それが2006年9月10日のことで、
それから畑の様子を見に行きにたびたび大津の友人宅に行くことがありました。

今、宇治田原へ一緒に言っている友人との間で
野菜熱が高まったのはその頃だったと思います。
共通の友人なので、
ラボ活動と称して大津の友人宅の畑の手入れを一緒にすることもありました。
それがきっかけで、
今、宇治田原で一緒に畑をやってる友人が野菜作りにハマリ出して、
ベランダや庭先でプランターや鉢植えでの野菜作りをするようになり、
野菜作りの話をよくするようになったんだと思います。
厳密には、友人はそれ以前にもやっていたのかもしれないけど、
僕が野菜作りの話をよく聞くようになったのはそれからです。

大津の友人宅では
ほうれん草や水菜・ラッキョウ・ミニトマトなどが栽培されていました。

おがのおーがにっくらいふ-rakkyo.jpg
ラッキョウの花/友人からのメールより

おがのおーがにっくらいふ-ラッキョウ収穫
収穫したラッキョウ/07.05.25 撮影

おがのおーがにっくらいふ-ほうれん草001.jpg
ほうれん草/友人からのメールより

おがのおーがにっくらいふ-デカれんそう
収穫したほうれん草/06.12.14 撮影
1株でこの大きさ

おがのおーがにっくらいふ-おがれんそう
おがまる宅で収穫したほうれん草/06.12.14 撮影
比較すると、友人宅のほうれん草がいかに巨大かが分かる

最近、宇治田原で水菜を収穫しましたが、
その種子は大津の友人宅の庭で育てた水菜のものです。

おがのおーがにっくらいふ-たわら水菜
宇治田原にて/10.06.05 撮影

ちなみに、先程ラボ活動と称して畑の手入れをしたとありましたが、
今も農業的活動や家庭菜園の事をラボと呼んでいます。
この、ラボという言葉を使うようになったのも大津の友人宅がきっかけです。

野菜作りとは関係のない話になるのですが、
当初は農業だけではなく
大津の友人のパソコンに入っていた麻雀ゲームの音声設定を
その友人が部屋を出た隙に内緒でギャグ性の強いものに変更する遊びをしていました。
((d(◎ー◎)b))
やったのは宇治田原の友人ですけど。。。(笑)
(★´ひ`★)
麻雀ゲームのファイルにあるwaveファイルの音声データを
別に用意したwaveファイルに差替え、
データの名前をもともとあったファイルと同じにすることで音声を変えることができたんです。

部屋から戻った友人がいざ麻雀をやってみると
「リーチ」とか「ポン」とか「ツモ」とかじゃなく、
「やっちまったなー」とか
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!!」とか、
何故か○ールポコとか○田裕二の声が聞こえてくるわけです。
(´σー`)
イタズラされた友人は憤慨していましたが、
僕らは笑って面白がって「ラボですから。」と言ってました。
((d(◎ー◎)b))

これが、ラボという言葉を使うようになったきっかけです。
\(★´ー`★)ノ

現在はラボ活動は家庭菜園にとどまらず、
宇治田原の実際の農地で栽培を行ったり、
現在の活動拠点のある京都府綴喜郡宇治田原町の郷土研究、
家の光協会(JAグループ)主催の家庭菜園検定を受験(現在、友人と僕が2級に合格)し、
家庭菜園に対しての知識を深めるなど、活動範囲は広がっています。

■宇治田原町の郷土研究/おがちぃ散歩(カテゴリ:宇治田原観光紀)
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