みなさんこんにちはひらめき

 

遊びに来てくださって、ありがとうございます飛び出すハート

 

 

このブログでは、結婚~妊活、不妊治療を経て双子を妊娠中の初マタアラフォーの、今までのそしてこれからの記録を残していきたいと思っていますニコニコ

よかったらお付き合いください歩く歩く

 

 

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さて前回、子宮がん検診でひっかかり、軽い気持ちで再検査に臨んだところまでお話ししましたスター

結果を先に言うと、子宮がん事態の疑いはなく、その点ではほっと一安心しました…

 

しかし、先生から「再検査となったのは、子宮内膜症のせいですね」とお話がありました。

子宮内膜症、実は以前も婦人科でそう診断されたことがありました。

その当時はまだ私もピチピチの(ニヤニヤ)20代で、そこまでひどい生理痛に悩んだことも無かったので、「ああ、そうなんだ」程度に思っていました。

 

34歳当時再びこのワードを聞き、それでもまだそこまで危機感を覚えなかったのは、自覚症状もなく、また子宮内膜症が不妊の原因になるという知識がなかったからです(知識不足、お恥ずかしい…)不安

 

先生からは、「内膜症の治療には、ピルの処方、手術とか…」とお話があり、『え!手術はいやだなあ不安』と思っていると、

「もしお相手がいるなら、妊娠して出産のときに一緒に出しちゃうっていうのが一番おススメかなっスター」なんてお茶目な提案がひらめきw

 

 

え!?そうなんだ!

それなら結婚も決まっているし、妊活を始めてしまえば子どもも授かれて、内膜症も治るなんて、一番いいじゃーん目がハート飛び出すハート

さっそく彼に相談だびっくりマーク

 

 

…なんて「妊活」を舐めまくっている当時の私は、あまり深く考えずに「妊活」への道を歩き始めたのでしたちょっと不満

これから挫折や涙が待っているのも知らずに…魂が抜ける

 

 

 

 

また明日更新しますっ花

読んでくださって、ありがとうございました飛び出すハート