今日は千葉市検見川の検見川神社の例祭。
仕事帰りに京成線で検見川駅へ。
たぶん初めて降りる駅。小さなローカル駅。
駅からすぐ、検見川神社の入口。
しかし先に逆方向へ。
海側の商店街方向へ向かう。
人の流れの多くは神社でなくてそちらに流れている。
道を渡ると商店街は車両通行止め。縁日屋台が並び歩くのもやっとの混み具合。
商店街と言っても所々に店舗が点在する程度なのだが。
所々に祭礼の飾り付け。
千葉信用金庫検見川出張所には検見川神社の仮殿が鎮座している。
その先にある案内所的な場所にあるししまの頭。
その先にも縁日屋台が続くが頃合い見てUターン、来た道を戻る。
縁日屋台の並びの入口は非常に混み合うが、中程はそれほどでもない。
途中の路地に止まっている山車では神楽をやっている。
お菓子？が投げられるから前方には子供たちが群がる。
たこ焼きかお好み焼き、タイミング的に待ち人数が少ないところへ。
お好み焼きにしました。
神社に戻る途中の神社駐車場にはキッチンカーが集まる。
今度こそたこ焼き。
幕張の店、はなみだこ。
たこせん350円。
そして京成線を渡り検見川神社へ。
ほおずき市もやっている。
石段を登って拝殿へ。
拝殿の裏手にいくつかキッチンカーがいる。
そしてほおずき市はこちら。
ほおずき市の出店が並ぶスタイルではなくて、こちらから選んで社務所に持っていき購入するスタイル。
そして東側から出る。
帰りはそれほど遠くないから新検見川駅に向かう。
神社から道を渡る橋からは旧市街のむこうに立ち並ぶ高層マンションがきれいに見えた。
そして新検見川駅に向かって帰ります。