実家の兄嫁の葬儀から2週間、兄から電話が有りました。

長年の老々介護から解放?されて、病院、施設の愚痴も一切なくて義姉の死は受け入れて、毎日遺影に話しかけながら過ごしているようです。

矢張、介護と日常の生活は高齢の兄にとっては見えない重荷の日々だったのでしょう。

今も一人暮らしですがせめて気持ちだけでも穏やかに過ごして欲しいと願ってます。