腰痛に特化して治療しています。

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当院は慢性腰痛、脊柱管狭窄症、腰部椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、坐骨神経痛などの腰痛を専門に治療している治療院です。
問診、触診、整形外科テスト等に時間を割き腰痛の根本原因を解明し、一人一人に合ったオーダーメードな治療をします。

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股関節

 

股関節は骨盤と大腿骨のつなぎ目の関節で、大腿骨の骨頭が骨

盤の寛骨臼と呼ばれるお椀のような窪みにはまり込むようになっ

ていて臼状関節で多軸性である。

 

股関節の関節包とその補強靱帯である腸骨大腿靱帯、坐骨大腿

靱帯、恥骨大腿靱帯は股関節の可動性を制限し、関節の安定化

に寄与する。

 

 

 

 

股関節の動きが限界に達すると仙腸関節と腰椎に伝達される。

股関節の動きは骨盤と腰椎に影響を及ぼす。

 

股関節の主な働きは荷重伝達である。

 

 

 

腰痛治療専門    

小原整骨院

 

          新宿区西新宿4-4-6 駒ヶ嶺医院2F

               ℡ 03-3299-3672

               http://www.gogo-tpt.com

 

 

 

 

仙腸関節を安定させるメカニズム2

 

動的構成体(筋膜系)

 

仙腸関節にニューテーションを促す作用のある代表的な筋には大殿

筋と広背筋、脊柱起立筋と多裂筋、大腿二頭筋、腹斜筋と腹横筋、

腹直筋があり仙腸関節の安定に作用すると考えられています。

 

 

 

 

片側の広背筋と反対側の大殿筋は胸腰筋膜を介して同時に収縮する

ことで仙腸関節の圧縮力を増加させる。

 

大腿二頭筋は仙結節靱帯に付着し、ハムストリングスの収縮は仙結

節靱帯の張力を増加させ仙腸関節の安定性に寄与する。

 

脊柱起立筋と多裂筋の収縮は腸骨間で仙骨をニューテーションさせる

作用があります。

 

腹斜筋、腹横筋は骨間靱帯を運動の支点とした左右両側の筋収縮は

仙腸関節の圧縮力を増加させる。

 

腹直筋は恥骨結合に付着し、腸骨を後傾させる作用があります。腸骨

の後傾は相対的に仙骨のニューテーションをもたらすので仙骨の安定

性を高める。

 

 

腰痛治療専門    

小原整骨院

 

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仙腸関節を安定させるメカニズム1

 

仙腸関節を安定させるメカニズムとして受動的な静的構造体(骨・

軟骨・靱帯系)と動的構成体(筋膜系)がある。

 

 

静的構造体(骨・軟骨・靱帯系)

仙骨は下部より上部が広い楔形であり加重されると腸骨間に仙骨

が沈み込み安定化される。

 

仙骨と腸骨の関節面はくぼみや出っ張りが不規則にあり摩擦係数

が他の関節に比べ高く仙腸関節の安定性に貢献している。

 

 

 

 

 

仙腸関節は主に腸腰靱帯、前仙腸靱帯、骨間仙腸靱帯、後仙腸靱

帯、仙結節靱、仙棘靱帯の6つの靱帯と筋の作用により安定性を得

ている。

 

加重されることにより仙骨のニューテーションが起こり仙結節靱帯、

仙棘靱帯、骨間仙腸靱帯の張りが増し、仙腸関節の安定性に貢献

する。

 

骨間仙腸靱帯は仙骨のニューテーションにより緊張し仙骨と腸骨の

関節面を引きつけることで摩擦力を増加させて仙腸関節の安定性

に貢献する。

 

 

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ニューテーションとカウンター・ニューテーション

 

仙腸関節の動きとしては腸骨に対する仙骨の前後方向への回転運動

と、仙骨と腸骨の関節面に生じる並進運動がある。

 

腸骨間での仙骨が前方への回転運動をニューテーションといい仙骨

の後方への回転運動をカウンター・ニューテーションという。

 

また前屈で弛緩、後屈で締まるネジ構造のようになっています。

 

 

 

 

 

仙腸関節は背骨の土台であり、仙腸関節は体幹から下肢への荷重

を伝達し、下肢からの荷重時の床反力を仙腸関節を介して体幹に

伝えます。

 

仙腸関節は体感重量と床反力が交差する位置にある。

 

 

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腰仙関節

 

仙骨を側面から見ると前下方に傾斜しています。

水平面に対する仙骨(仙骨底)との傾斜角は平均30°である。

腰椎と仙骨を繋ぐ関節を腰仙関節といい、平面関節です。その間に

厚い椎間板があります。

腰椎はこの前下方に傾斜している仙骨の上にあるので、常に前下方

へ滑り落ちようとします(前方剪断力)。

 

 

 

 

 

腰椎は常に前下方への剪断力に抗するために二つの安定機構があります。

一つは関節包や靱帯などの静的安定機構で、もう一つは筋(筋膜)な

どの動的安定機構で腰椎の安定は図られますが、腰仙関節部位は

強いストレスを受けやすい場所で椎間板ヘルニアの発生頻度が高い

場所です。

 

 

 

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