我が家にあるPING DRIVER
紹介します
PING G5 DRIVER
ツアープロ御用達の圧倒的な飛距離
2005年に発売され大ヒットした『G2ドライバー』の正当後継モデル
フェースをスクエアに保つ『インターナル・ウェイティングシステム』は
引き続き採用し、クラウン部の重量を減らして
ヘッド全体の重心を調節する『ウェブ・クラウン』を実装
従来モデルよりもさらに低・深重心化することに成功しました
PING Rapture Driver
どんな言葉より雄弁なその実績と使用率
『狂喜』の名を冠するピンの名器
マスターズ、全米オープン、全米女子オープン、全英女子オープンなど
多数のメジャータイトルを含め
2006年夏の発表から現在まで数え切れないほどの優勝を果たした
素晴らしい安定感のドライバーです
クラウンにクモの巣状構造を採用し
従来モデルよりも更にヘッドを軽量化
ここで浮いた重量を周辺に配分することで
高弾道・低スピン・安定した方向性を実現しています
PING G10 Driver
2008年全米女子オープン優勝モデル
飛距離、そしてパワフルな打感と打音にこだわった
『G(Generation)』シリーズ最新モデルのドライバー
単一素材で限界に近い高慣性モーメントと
低深重心化を実現するため
クレイ社(米国の有名スーパーコンピュータ製造会社)の
スーパーコンピュータと最新のソフトウェアでクラウンを設計
その結果、特徴的な膨らみを持ったクラウンと
背の高いフェースを持つ新しいドライバーが生まれました
PING G15 Driver
飛距離のバラつきを抑え安定したショットを実現
全米女子オープンやマクドナルドLPGAチャンピオンシップなど
数多くの優勝実績を持つG10ドライバーの後継モデル
ヘッドを後方に広げたことで慣性モーメントが15%アップしており
スイング中に起こるフェース面のブレを大きく抑制
またクラウン部は非常に薄く加工
前モデルよりクラウン部の重量を6グラムカットされており
その分の重量をヘッド後方とソールのウェイトパッド
『エクスターナル・ソール・ウェイトパッド』
に移動させるなど徹底して低・深重心を追求
球の上がりやすさも更に向上しました
PING G20 Driver
飛距離を伸ばす重量級ヘッド+特殊シャフト
『同ヘッドスピードでもヘッドが重ければ運動量
(インパクトでボールに伝わる力)が増え、飛距離が伸びる』
この理論を実現するため
200gを超す重量級ヘッドにハイバランスポイントシャフト
(重心が手元側にあり、重いヘッドを軽いバランスで振れるよう改良したシャフト)
を装着した2012年度の新モデル。
ソール後方に装着されたウェイトパッドも大幅に拡大し
従来モデルよりも4%ほど深・低重心化にも成功
また今まで単一素材だったヘッドを複合素材にし
そちらで浮いた重量もヘッド内で再配分
易しさを高めつつ長大な飛距離を実現しました
PING i20 Driver
コントロールできる中低弾道でバーディを狙う
艶消しのマットブラック仕上げと
アスリート好みのクラシックな洋ナシ型ヘッドが
美しい2012年登場の新モデル
トゥとヒールにタングステンウェイトが埋め込まれており
i15ドライバーよりも慣性モーメントが増加
(縦方向に16%、横方向に12%)
『やさしく、かつ操作できる』
ドライバーに仕上がっています
PING G25 Driver
PING史上最重量205gの『超』重ヘッドを採用
ヘッドの重さだけで205gという
ピン史上最重量ヘッドを採用
この重量級ヘッドを平均的クラブと同じフィーリングで振れるよう
重心位置を標準より7cmほど手元寄りにした
「スーパーハイバランスポイントシャフト」を採用しています
PING G20 DRIVERは2本所有
全部で8本まだ自宅で待機しています
現役ラウンドで投入しているのが
G10&G15
2本とも吸い付く打感がオイラ好み
操作性が高い
i20 DRIVERも最高です
最新クラブが多数出ていますが
なかなかPINGの沼から
抜け出すことは出来なそうにありません
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