http://video.search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RCL6EKPJBYUUQAfz105ft7?p=世界は狂人に+ジョンレノン&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

そんな🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌
テレビは 今すぐに  捨てた方がいい‼

 だからテレビは危険なのです。「テレビばかり観ているとバカになる」というのは本当の事なのです。観れば観るほどその周波数によって脳は均一化され、何も考えれない状態になり、

「洗脳」

440ヘルツは悪魔の周波数とも言われ、
人を洗脳、奴隷化しコントロールしやすい状態にする周波数です。

だからテレビでひたすら「安部内閣の支持率が70パーセント」と流しているのを聞いていると、

それを信じやすくなってしまうのです。
なるほど。

皆さん心当たりあるのでは?よく「ぼんやりとテレビを見ている」という状態がありますが、そうではなくて「テレビを見ているとぼんやりする」なのです。

 だからテレビは危険なのです。「テレビばかり観ているとバカになる」というのは本当の事なのです。

観れば観るほどその周波数によって脳は均一化され、何も考えれない状態になり、
そこにウソの報道や、くだらないバカ話をしつこく聞かせていたら、その人はウソを本物と信じて、くだらない脳になります。

という事について触れていきたいと思います。洗脳、マインド・コントロール。

「そんな、オウム真理教じゃあるまいし・・・」と思わないでくださいね。洗脳というのは、本人が気づけないから洗脳なのです。

まあ、読んでいる方は、どっぷり洗脳されている方はほとんどいらっしゃらないと思います。しかし、

まだまだ私も含め、洗脳によって自己の能力を真に発揮できていない、と私は考えています。

 まず、我々の戦後社会は、洗脳文化によって築き上げられたといっても過言ではありません。

テレビ新聞などの大手マス・メディアによる大衆のコントロール。消費経済の必要性を報道し、

東西冷戦による思想の右と左を作り、対立させ、支配者の存在をくらませていました。

有名なのが「3S」政策。スポーツとスクリーン(映画)とセックスで我々の不満のはけ口とし、

それに楽しむ時間以外は労働の奴隷となり、
消費の奴隷にさせるという政策。そして彼らは見事に我々先進国の国民をコントロールしました。

 まあここまでは有名な話です。
 ここからはもう少し突っ込んだ洗脳の話です。

 上記の洗脳は直接的な情報戦略ですが、彼ら支配者層はもっと巧妙な手口をしかけています。

 まず常々私が述べている「食品」と「薬物」による脳細胞、神経細胞の破壊です。

 グルタミン酸ナトリウムによるアミノ酸調味料、抗生剤、フッ素、アルミニウム、水銀。大量摂取はもちろん危険ですが、我々は徐々に徐々に、こういった毒物を摂取させられてきました。

これらを長期間摂取するとどうなるか?病気になりやすくなる、ガンになるのはもちろん、正常な思考ができなくなるのです。

動物は自分の暮らしに疑問を持ちません。だからなんらかの困難があっても、改善策を見出しません。人間は本来そんなことはありません。

生活に不便は不満があったら、その原因を究明し、改善しようと努力します。しかし、それでは支配者層の面々は困る。

国民は労働奴隷でないとならないので、余計な事を考えさせないようにする。詳しくは(この世界のマイノリティー支配)。

 そんな訳でマス・メディアによる情報操作。そして食品、ワクチンなどの医薬品を通しての洗脳の仕組みはざっとお分かりいただけたかと思います。

 しかし、もう少し突っ込んでお話します。
 音です。

 音ってなんでしょう?音は実は波長です。電波、放射線と同じ、波なのです。光だって波です。その波を人間の身体器官が音としての情報と感知したり、光として映像情報として感知したりしているだけです。

 物質には周波数があります。固定振動数とか、学校で習った記憶ありますか?(私は学校でマトモに勉強したことないのでほとんど記憶にありません・・・)。

固有の周波数によって、脳、細胞、DNAに様々な影響を与えれることが最近の科学では明らかになっています。
 それはもちろん人体に良い周波数もありますし、悪い周波数もあります。

 闇の勢力である支配者層は、こういう事すら計算しているのです。

 私は元々音楽をやっていたので、音とかそういうのは詳しいのですが、基本のチューニングとなる「A」。ドレミの「ラ」の音が440Hzという周波数なんですが、実はこのAの音が440に設定されたのは戦後らしいです。
それまでは各国で若干の差異がありました。

イタリアやドイツやフランスなどの欧州の主要国で425だったり436だったり450だったりしていました。
ですが、戦後どういうわけか440という数字に統一されました。
 

また、テレビの音声の基本周波数も440ヘルツで統一されています。だからテレビの音声を聞いているだけで、気づかない内に440の周波数を脳や肉体へ受けていることになりますよね。

 どうして440にこだわるのか。
 実はここにも恐ろしい思惑が隠されていました。

 440Hzという周波数には、簡単に言うと脳を「ボケッ」とさせる作用があるという事が分かっています。何も考えれない、ぼんやりした状態。そして、それは一番洗脳をしやすい状態でもあります。

 440ヘルツは悪魔の周波数とも言われ、人を洗脳、奴隷化しコントロールしやすい状態にする周波数です。だからテレビでひたすら「安部内閣の支持率が70パーセント」と流しているのを聞いていると、それを信じやすくなってしまうのです。

なるほど。皆さん心当たりあるのでは?よく「ぼんやりとテレビを見ている」という状態がありますが、そうではなくて「テレビを見ているとぼんやりする」なのです。

 だからテレビは危険なのです。「テレビばかり観ているとバカになる」というのは本当の事なのです。観れば観るほどその周波数によって脳は均一化され、何も考えれない状態になり、そこにウソの報道や、

くだらないバカ話をしつこく聞かせていたら、その人はウソを本物と信じて、くだらない脳になります。

そもそも音波というのは大気中より水分中の方が伝達速度は速い。体のほとんどが水分で構成されている人間にはとても音というのは影響が大きいのです。気づかぬ内に、このようなからくりがあった訳です。

 これを知ったミュージシャンもいます。最近はソロフェジオ音階という、本来人間の細胞や脳が活性化する周波数である528Hzなどで構成された音楽を作る人もこの頃はいます。
 

しかし、過去にこの仕組みを知り、楽器のチューニングを変えたミュージシャンがいました。それが「ジョン・レノン」です。

知っての通り、マイケル・ジャクソン同様、一度は裏社会のシステムに乗ったものに、正義のために愛を説き、裏社会と対立し、殺されました。

 いやあ、それにしても関心しますね。よくそこまで周到に我々を洗脳する術を考えたものです。

 普通に売っているCDだっていったいどんな思惑が隠されているか分かったものではありませんね。だから音楽は「生」が一番です。

もしくは家で聞くならアナログ・プレーヤーがいいんでしょうね。まあ、なかなかそんなもの持っている人はいないでしょうけど・・・。

 洗脳を解くためのまず一番の近道はテレビを見ない、聞かない。ですね。

あの平坦な音声を聞いているだけで脳はバカに近づきます。そして良質な音楽に、できたら「生」で触れる事が大事です。音楽には様々な「倍音」という、周波数が含まれていて、人体に良い影響がたくさんあるのです。

 ただシンセサイザーなどのデジタル楽器の音は完璧に440HzがAになり、平坦な音が多いです。だからできるだけ生楽器の演奏がいいです。特にギターのような弦楽器はチューニングが微妙にぶれやすいので

440Hzジャストにはまずならないでしょう。あと歌はいいですね。ぴったりその平均律で発声できる歌手もまずいません。

まあ、アイドルモノとかは歌も後からピッチ編集して、きっちりと仕上げていますけど(友人にレコーディング・エンジニアがいるので、その辺のCD勢作裏事情は知っています)

 だから一番いいのはヘタでもなんでも、「自分で歌う」ことです。気持ちよく、大きな声で歌えばその音波があなた自身の脳や細胞を癒してくれます。歌の力は偉大です。