こんにちはニコニコ38歳、三児ママ、yukariです。

発達障害、不登校、3人育児、兄妹児!
事件多めな毎日(笑)楽しく記録します♡


息子だいくん

小学二年生。自閉症スペクトラム症、発達協調性運動障害の診断あり。ADHDもあると思われる。現在不登校⭐︎

長女つきちゃん

年長さん。繊細さん気質ありの保育園児。


次女おとちゃん

2歳。天真爛漫、末っ子を絵に描いたような保育園児。




だいくん。




現在、小学校は普通級に行ってます。

(行ってるってほど行ってないけど笑い泣き笑)





その経緯を振り返りで

記録しますニコニコ







当時、年長さんの春に。





子ども発達相談センターの先生から

支援級の説明会の日程を渡され驚き





「は?!なぜ?!」

ってなりました驚き





その時だいくんは、、

まだ診断がついてなくて






私は支援級って考えが







全くなかったよだれよだれ






だいくんには、関係のない世界かと。

思っていたのです凝視







情緒、自閉クラス。

知的障害は伴わない。




と、説明には書いてあって。






診断もついていなかったので




頭をハンマーで後ろから

ゴーーーン!!!






ってされた気持ちでした。





「自閉」の文字が

頭の中でグルグルぐるぐるうずまきうずまき





私の小学生の時の「支援級」って

すっごい、遠い世界のイメージだったので驚き






で。

今と、昔の支援級ってかなり違うから

一回見てみるのも有りかも?と説明を受けて。






一度、見学へ行ってみることになったのですびっくり






当日、支援級に入ると




たくさんの保護者の方が見学に来ていて

その多さに予想外びっくり




ででで。




クラスを見ると。。





あなたは、何故支援級にいるの??




って、みた限りでは障害等わからない子が多かったのですびっくり





だいくんも、見た目でわからないので

苦労することも多いですえーん





ただ。




数人の子が

だいくんと同じ匂いを感じる、、、びっくり




という印象を受けました。




だいくんが、ここにいても

違和感は、ない。かも?と。





その時点で

自閉症スペクトラム症の診断がついていれば




支援級8割で進級を考えたかもしれないうさぎ







その時、診断もついていなくて

だいくんは、

幼稚園で集団行動はそこそこできていたし

発表会とか運動会も好きで参加していたし

数字は理解していて

文字も理解していた





この状態でいきなり支援級か普通級か決めるのが本当に難しく。。。






市の集団説明会にも出たり、、



しかし。

なかなかすぐに決まるものではありません笑い泣き笑い泣き







年長の夏休み。

教育センターで進路相談があり、






夏休み明けに

だいくんの進級の適性を見るために

教育センターの職員さんが

幼稚園へだいくんを見に来ることが決定しましたびっくり





と、同時進行でだいくんの

伸びに伸びていた

発達検査も行いました。





今思うと、色んな機関に出向いてたなぁびっくりと。









つづく笑ううさぎ