(双)双子1ヶ月鼠径ヘルニア&臍ヘルニア | ぱんだのおっぽは薄茶色ー染色体異常のある娘&双子息子ー

ぱんだのおっぽは薄茶色ー染色体異常のある娘&双子息子ー

未熟者の子育てです。子どもに育てられてます。参考にはならないと思いますが、息抜きにどうぞ・・笑
娘は染色体異常(不均衡転座:2番短腕一部重複・X染色体一部欠損を持ちながらも私のところに生まれてきてくれました^^&双子男の子も元気一杯です!

双子育児についての記事ですm(__)m



産後1ヶ月は義実家で過ごさせてもらいました‼
三時間おきピッタリの授乳は結構大変だったので、義実家でお世話になって本当に助かりました‼
なによりお義母さんとの距離が少し縮まったのが嬉しかったですm(__)m♥
実は、産前も安静指示があったため、毎日晩御飯を作って届けてくれていました(;_;)
自分もお姑になった時には、お義母さんのように気遣いできる人間になろうと思いますm(__)m


1ヶ月後に自宅に戻りました♪
自宅に戻って今日に至るまで、お義母さんが晩御飯のおかずを作って届けてくれるため、意外となんとか育児できてますm(__)m
ご飯作るのって、結構時間をとられるんですよね(^^;
本当に感謝m(__)m


ミルクと母乳の混合ですが、生後2週間の助産師外来で、双子の体重増えすぎと言われたため、ミルク減量(^^;
母乳は欲しがったときにあげていいですよーと言われました。
1ヶ月健診で体重の増えは少し落ち着いてきたので、問題ないとのこと♪


※元々2190gと2244gで少し小さめに産まれたので、大きくなりやすいのだとか(^^;
小さい頃の肥満は将来の生活習慣病のリスクに繋がるそうなので、小児科で相談しながら、体重管理していますm(__)m


問題は1ヶ月健診の時に、鼠径ヘルニアと臍ヘルニアを指摘されたことです(^^;
小さめに産まれたベビちゃんは、ヘルニアになりやすいとのこと
その日のうちに大学病院の小児外科を紹介され、受診しましたm(__)m


(めーたんはずっと大学病院で診てもらっているので、双子が退院の際に
「今後は一般の小児科受診でいいですよ」
と言われて、若干不安になりました(笑)
後に、他の障がいのある子のママと話してて、同じ事を言っていたので、あるあるかもしれません(笑)
でも、こんな形で大学病院に戻ってきたくなかったです、、、(笑))


めーたんのおかげで大学病院は慣れてるので、あまりストレスなく受診できました♪
めーたんありがとう♥


最初大学病院の先生に、
「これは鼠径ヘルニアじゃないよ~」
と言われるくらい見た目じゃ分かりにくかったのですが、力むと足の付け根がポコってなるので、やっぱり鼠径ヘルニアの診断がつきましたm(__)m


ぷっくん(弟)のみ片側鼠径ヘルニア、二人とも臍ヘルニアあり。の診断でしたが、徐々に力むと二人とも両側ポッコリなりました((^^;

1週間後には二人とも両側鼠径ヘルニア&臍ヘルニアの診断となりました(^^;


鼠径ヘルニアは手術が必要&臍ヘルニアは2歳までスポンジ圧迫法で経過観察とのことでした。
※臍ヘルニアは自然に治ることが多く、圧迫法で比較的綺麗に治るのだそうです。圧迫したからといって早く治るわけではないとのことm(__)m


よくも悪くも?ヘルニア手術くらいでは全く動じない私達夫婦(^^;めーたんのおかげで、少し強くなれたのかも(*´ー`*)
とはいえ、幼い子の手術はやっぱり可愛そうですm(__)m

相変わらず文章まとめるのが下手で長くなってすみません(^^;ヘルニア治療については、また別に書かせてくださいm(__)m



↓立派なでべそ(臍ヘルニア)♥(笑)狸ちゃんです(*´ー`*)


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