しっかし寒いですね；；
こちらはほとんど雪の降らない地域ですが、
めーたんの病院受診に備えてスタッドレスタイヤ装着しました(''◇'')ゞ
せっかく履いたから雪降ってほしい反面、
これ以上寒くなってほしくない微妙な気分です(笑)
前回の続きより～
34週でやっと産む場所が確定しました。
（手術待ちのため大学病院で）
なぜ手術を急ぐかというと、
手術まで心臓が持ちこたえるか分からないと告げられていたからです；
なので、大学病院で産むのが嫌でたまりませんでした！
いつでも手術を受けられる場所にいたかったんです！
でも、散々泣き暮らしたのち考え方が少しずつ変わっていきました！
染色体に異常があっても、ここまで頑張って生きてる赤ちゃんを信じよう！
私がこの子を産む選択をするんじゃなくて、
この子が自分で産まれてくることを選ぶんだからしっかり見守っていこう！
そう思いました！！
それまで恥ずかしながら、医療従事者＝デリカシーない人多い＝好きじゃない
って感じで、病院では目つきわるかった(笑)のですが、、、
今考えるとただの八つ当たりでした(つд⊂)本当申し訳ない
そこからはとにかく前向きに捉えるようにしようと思いました！
大学病院に戻っても医師たちは暖かく迎えてくださいました(つд⊂)
この時点で分かってる事
・胎児発育不全
・脳梁欠損・側脳室拡大の疑い
・腸が途中でとぎれてるかも
・ファロー四徴症、心肥大
・染色体異常
・もうすでに我が子が可愛い（妊娠初期から分かってました(笑)）
なので、医師より入院を勧められました。
「入院したからといってできることはないけど、
異常に気付いたらすぐ帝王切開できるから。」
と言われ、すっごく悩みましたが、自宅で様子を見ることにしました！
下手したら一か月以上入院・・・
古い病院なので、産科と婦人科がしっかり分かれておらず、
赤ちゃんの泣き声も聞こえてきます・・
色んな事を抱えた患者さんがいます（私を含め）
そんな中で一か月以上は精神的に参ってしまうから無理；；
（さっきの前向き宣言どこ行った？(笑)）
ってことで、自己責任で入院拒否しました。
医師も私の気持ちをすごく尊重してくださったのが救いでした！
胎動が少なくなったりしたらすぐに病院に連絡すること。
赤ちゃんが小さくて出産のスピードが早いかもしれないので、
十分おきの陣痛で病院に連絡するようにとのこと。
また、病院でエコーを頻回にしましょうと言われました。
（赤ちゃんがハイリスクだったので、
妊娠中期から病院へは大体週一回通ってました。
なので、検診補助券が使えないときは自費でしたが、
保険診療なのか、毎回500円くらいの負担ですみました。）
家では胎動に注意を払い、少ないなーというときには、
一時間あたりの数を数えたりしてました。
で、いつでも入院できるように入院準備もしてました！
経腟分娩の可能性もあったので、陣痛中のお助けグッズも！！
ゴルフボール
ウィダーインゼリー
寝たまま飲めるストロー
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↑結局帝王切開でしたがこれは役に立ちました！
逆に帝王切開の可能性もあったので、
腹帯なども病院の売店で購入するように言われました！
めーたんが今年の冬を入院せずに乗り切れますようにー
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