フランス後の先生が、
マルティニークからブライトンへ帰ってきた先生の半年近くのバカンスが終わりを告げ、
時差12時間から9時間へ久しぶりのフランス語である先生のフランス語ならば、
ニュアンスでわかることが増え今日は労働組合を作る経緯を説明し満足している私である私はフランス語でよく笑う英語よりもずいぶんわからないけれどフランス語を話す友人にチャーミングな人が多いのだそして何より、
フランス滞在時は本当によく笑っていた将来フランスにも住んでみたい私南仏で思い切り人生を楽しみたい今は休み無く働き早く起きては子どもと植える花を用意し、
早く帰ればピアノの練習そんな毎日の中にフランス語を話す時間があるだけで1日の疲れが違う明日も子ども達と野山を駆け回り野イチゴやマルベリーを食べお昼寝をし夜は会議あぁいそがしやそれでも私は、
今の自分が好きだ出会えた全ての人に感謝久しぶりのヨーロッパまであともう少しである