昨日の6月3日のことだった。日本のプロ野球の元・読売巨人軍に所属していた長嶋茂雄終身名誉監督が亡くなられたことを知らせるニュースが各地のTV局のニュースで速報で伝えられた。同じ読売巨人軍で所縁のあった王貞治氏や江川卓氏が追悼の言葉を述べられ、当時の長嶋茂雄氏の功績が各地のTV局のニュース番組で伝えられた。私たちの親世代(1940年代生まれ世代から1950年代生まれ世代)(昭和20年代生まれ世代から昭和30年代生まれ世代)(プロ野球界で言えば故:星野仙一氏や落合博満氏や江川卓氏など)というのはとにかく遊びと言えば野球で、放課後の時間はとにかく子供たちと外の公園で野球をしながら、「将来は王貞治さんや長嶋茂雄さんのようなプロ野球選手になることを夢見ていた」人たちも多かったのではないだろうか。ところが1960年代生まれ世代(昭和40年代生まれ世代)の頃になると個人主義や学習量削減などのゆとり教育の推進に伴って休み時間に過ごす過ごし方や人間関係が野球などの厳格な屋外での集団協力体制から室内での緩き個人主義的な人間関係に重きを置かれていったように思われる。こういった遊びの変質や人間関係の絆の変質が時代の変化に伴って顕著になっていっていることが近所付き合いでの将来的に子育てをする親御さん同士の会話で公にされることは余りなかったが、近年のテレビや新聞のみならずYouTubeなどの表現メディアの多様化に伴って、このような古き良き伝統文化を語り継いでいこうとする動きが、イチロー選手や大谷翔平選手などの野球界のみならず、医師や弁護士やクイズなどで活躍している河野玄斗さんや、読書家でもありコメンテーターでもあり実業家でもある成田悠輔さん成田修造さんや、乃木坂スター誕生や紅白歌合戦などでの出場経験が豊富な女性アイドルグループ乃木坂46などが顕著になってきている。