リハビリ | ジュゴンのこつこつブログ

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ブログでは、日々の出来事、娘達の事、趣味の事などなど書いています。
私の趣味はスポーツをすることとハンドメイド。
特に水泳はマスターズ登録して頑張っています。
そして、ハンドメイドはタイトル通りこつこつです。

本題の前に、

先週の金曜日からちょっとだけ出力のあげた練習を始めました。


50のハードを2本やった時は、肺が痛くなるかな?って思いましたが


頭が痛くなった真顔


おそらく酸欠無気力


上手く酸素を取り入れられなくなってる絶望


日曜日、今年初の2000越え。


吐きそうに絶望


練習が出来ない身体になってる。


ちゃんと泳げるようになるには先が長そう真顔


さて、本題のリハビリ。


昨日が事実上、2回目のリハビリ通院でした。


1回目は1時間だったのが、2回目は30分。


こういう仕組みなんだろうな凝視


1回目のリハビリで言われたことは、膝のお皿の一番高いところと、その下の骨のズレが気になると。


膝にふくらはぎが捻れてくっついているっていう感じらしい。


膝の一番高い部分とその下の骨の高いところに指を当てて計測するんだけど、


指を当ててると写真撮れないので、色付きでこんな感じ。


ちょうど太さが指ぐらい


これを見ると上の線と下の線が指一本分空いてる。


膝が内側に入っていて、その下の骨が外側にズレている。


両脚ズレてるけど、右脚が左脚よりズレているのがわかる。


これは、普通じゃないのか?って思い、娘たちに画像を送ってもらう。


ずんずんはまっすぐ驚き


でも、まっすぐな人は少なく、少しズレているのが普通らしい。


ねえねえは少しズレているけど、ズレが少し重なっている。


これぐらいが普通らしい。


なので、リハビリとしては、膝を外側に向くトレーニングとふくらはぎの骨が内側に向くトレーニング。


そのトレーニングはお尻の筋肉を結構使う。


まあまあ、筋肉痛になる真顔


でも、いつも泳ぐ前にそのリハビリトレーニングをするのですが、


泳ぐ時にお尻を使う意識が出来て良い感じニコニコ


リハビリの先生は、後2-3回ぐらいで膝を終わって、足首をリハビリしていきたいと言っていました。


実は、私、5歳ぐらいに酷い足首捻挫をして、その後遺症で足首がかなり硬い


それをもう少し柔らかくすると膝への負担も少なくなるらしい。


平泳ぎは無理って言われたけど、他の種目で膝痛が出なくなるなるように、リハビリ頑張ろうニコニコ


*このブログを見て、自分の膝を調べた人、3人は居るな爆笑