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3/11あれから7年が経ちました被災した地元に帰り仮説住宅を転々としながらイベントを...

3/11 あれから7年が経ちました 被災した地元に帰り 仮説住宅を転々としながらイベントを立ち上げたり 家の仕事を継いだり みんな元気に頑張っているけれど まだまだ元の形には戻っていない故郷で踏ん張る友の顔を浮かべます あれから各地で色々な災害が新たに起きました 困った時にはお互い様 これからもずっと そうやって助け合って 温かく助け合って 子供達にもそのやり方や心を 伝えていけたらと思います 改めてチャリティ活動を続ける私の友が携わるボランティア団体を紹介させてください ●東日本大震災ボランティアグループOlive-Leafs https://oliveleafs.exblog.jp/ 岩手に住む友人からの『 物資が届かない 』という 切実な一本の電話をきっかけに活動を始める。 岩手の三陸沿岸部を中心とした、 物資の行き届いていない場所への支援物資送付を行う。 現在は被災された岩手県山田町のご婦人方が 心をこめて作成した『アクリルたわし』の販売支援 (売上金は制作者に全額送金)を中心に、 活動を継続している。 ●Re-Fukushima「LIFEKU」 http://lifeku.jp/fpins/index.html 福島から常に現状を発信しながら、 問題を風化させないことを使命だと考え、 F-pins、スケッチブック、ポストカードなどの 販売代金から諸経費を除いた売上金の一部を、 福島で被災された子供たちの必要な資金として、 地元福島の各子供支援機関へ寄付している。 ご協力くださっている方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます 愛と感謝 みんなの笑顔 祈ります

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