11/23にむけて・・・♫ Mystie a.k.a.ふま& ukulyricのご紹介☆
出演者其の四
Mystie a.k.a.ふま& ukulyric
通称ふまちゃん=Mystieは私にとっては姉妹のようであり
時に母のようであり(笑)、時に素晴らしき音もだちであるのと同時に
愛すべき、そして心から尊敬をおくるシスタである。
正直尊敬できる&ほほ~と感心させられる事が多すぎて
嫌になるくらい(笑)人間離れした(?)天才的女性です☆
愛情深き癒し系魔女とでも言っておきましょうか・・・
出逢いは10年前、青山の「青い部屋」という
戸川昌子さんがやられていた芸術的隠れ家。
友人主催のイベントに遊びにいって彼女のライブを観た私から
「すばらしかったです。Keycoといいます。よろしくです!」
と声をかけさせて貰ったのが始まりだったと思う。
その時の彼女のステージは当時私が追い求めていた
ニュークラシックソウルそのもので、本場アメリカに
長年暮らした彼女が産み出す空気は本物感が凄かった。
そんな彼女と私とをギュッと結びつけてくれたのが
私の「あの星の誰かの唄」という曲だ。
後で知ったのだが当時生死を彷徨う大病を煩っていた彼女は
Soil&Pimp Sessionsの元晴broにすすめられて聴いた私の
SEVENというアルバムの「あの星の誰かの唄」の大ファンになり、
闘病中あの唄に励まされ力づけられ、
自身のライブでもたびたびカバーしてくれていたというのだ。
そして現在彼女は病を克服し、
こうしてまた素晴らしい歌声を響かせてくれている。
唄を作った本人にとって、こんなに嬉しい
幸せな出来事はあるだろうか・・・?
彼女のそんなお話が逆に私自身の大きな励みとなり、
力を与えてくれている。
実はあの曲は当時メジャーレーベルで出すには渋すぎたのか
私の力不足だったのか賛同を得られずシングルカットが叶わなかった、
私にとっての影の代表曲なのである。
今回のライブでも一緒に歌う予定だが自分としては
これぞKeycoという入魂の1曲。
ふまちゃんいつも理解とパワーを、
そして溢れるような愛をありがとう!!
これからも良き音もだちとして、そして血は繋がっていないけど
家族としてよろしくお願いしますね☆
そんな私のよき理解者であり、尊敬すべき女性Mystie a.k.a.ふまと
彼女が率いる信州の子供ポップスバンド ukulyric(ゆくりりっく)から
マルちゃんとネオンちゃんが今回のライブには
コーラスとして参加してくれます♫
彼女の超絶フリースタイルや語学力、
料理人としての整体師としての腕前などなど
挙げたらきりがないほど素晴らしい才能を持ったふまちゃん、
majo cafe Ambienteとしてオーガニックコスメの出店もしてくれるので
みなさまお楽しみに!!!(私も愛用してます)
p.s.3人で写っている写真の一番左の美女は静岡のMY SISTA、
ダンサーKyokoちゃん。今回のイベントに静岡から駆けつけてくれる予定。きっと素晴らしいダンスで盛り上げてくれるはず♡
~Profile~
Voice and Spice
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。
帰国までの十数年で培った黒人音楽のルーツを持ちながら、ジャズ、ラップ、ポエトリー、ハウス、クロスオーバー等のクラブミュージックだけでなく、昭和歌謡、民謡、童謡、唱歌など...幅広く歌いこなすボーカリスト。帰国後は日本のジャズマン達に師事を受け、関東を拠点に様々なアーティストとのセッションを重ね活動。その後白血病発病をきっかけに信州に移住。
今は大町市旧八坂村にスタジオを構え、美しい故郷と共鳴しながらうたうたい中。
~詳細~
2009年に白血病を克服し、療養の地信州にて本格的に音楽活動を再開。
地元では子供音楽ユニット"ゆくりりっくのふまちゃん"の愛称で親しまれている。
文部省の外部講師として小中学生とのワークショップで作曲した学級歌をレコーディングしたり、松本市の創造学園にて校歌を作曲したり…と地元密着型のミュージシャンの一面も見せつつ、Asahano Projectでのフィーチャーボーカルを務めたり、ETMのユニットAyer★にてトラックメイクを担当したり、三根☆太郎(鎮座Dopeness and Doping Band、ex.犬式)とのギターデュオMystie and Seitarouを展開する傍、大阪を拠点に活動するJAZZバンドトルネードボンバー!にゲスト参加する…など、勢力的に日本の音楽シーンで活動していたが、2014年に今までのキャリアを全部捨てて、ラッパー"Mystie"として第二の音楽人生をスタート。横浜市関内のKamomeで行われるThe SAX(アルソ出版)主催のセッションイベント"Battle Of Study"にてホストメンバーを務めたり、20代の冠ラッパーの作品に客演するなど、年齢と反比例したフレッシュな活動が話題のアーティスト。
☆youtube動画☆
アサハノ feat. Mystie
1/2
http://youtu.be/N_czSW38TnQ
2/2
http://youtu.be/rCQSB3KaQso
さぁ、本日は盟友CRO-MAGNON率いるオーケストラにゲスト参加です!!
みなさま是非☆☆☆
★横浜ベイホール20thアニバーサリーPARTY~cro-magnon Orchestra★
2015/11/15(日)@横浜ベイホール
OPEN 17:00/START 18:00
■LIVE
cro-magnon Orchestra
Dr:大竹重寿
Gt&Bass:コスガ ツヨシ
Key:金子巧
Key:タケウチカズタケ(A Hundred Birds)
Sax:栗原健(Mountain Mocha Kilimanjaro/etc..)
Sax:元晴(SOIL&”PIMP”SESSIONS/(仮)ALBATRUS)
Sax:MONKY(Black Bottom Brass Band)
Tp:タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
Tb:廣瀬貴雄(Jazz Collective)
Per:IZPON(KINGDOM☆AFROCKS)
Gt:越野竜太(らぞく、(仮)ALBATRUS)
Gt:竹内朋康
Vib:宅間善之(vibrasonic)
■Guest Vocal
有坂美香
椎名純平
Keyco
■Special Guest DJ
松浦俊夫
■TICKET
ぴあ Pコード:277020
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1543845
e+
http://eplus.jp/…/T1U14P0010163P0108P002169312P0050001P0060…
■TOTAL INFO
横浜ベイホール
〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
045-624-3900
http://www.bayhall.jp/
Mystie a.k.a.ふま& ukulyric
通称ふまちゃん=Mystieは私にとっては姉妹のようであり
時に母のようであり(笑)、時に素晴らしき音もだちであるのと同時に
愛すべき、そして心から尊敬をおくるシスタである。
正直尊敬できる&ほほ~と感心させられる事が多すぎて
嫌になるくらい(笑)人間離れした(?)天才的女性です☆
愛情深き癒し系魔女とでも言っておきましょうか・・・
出逢いは10年前、青山の「青い部屋」という
戸川昌子さんがやられていた芸術的隠れ家。
友人主催のイベントに遊びにいって彼女のライブを観た私から
「すばらしかったです。Keycoといいます。よろしくです!」
と声をかけさせて貰ったのが始まりだったと思う。
その時の彼女のステージは当時私が追い求めていた
ニュークラシックソウルそのもので、本場アメリカに
長年暮らした彼女が産み出す空気は本物感が凄かった。
そんな彼女と私とをギュッと結びつけてくれたのが
私の「あの星の誰かの唄」という曲だ。
後で知ったのだが当時生死を彷徨う大病を煩っていた彼女は
Soil&Pimp Sessionsの元晴broにすすめられて聴いた私の
SEVENというアルバムの「あの星の誰かの唄」の大ファンになり、
闘病中あの唄に励まされ力づけられ、
自身のライブでもたびたびカバーしてくれていたというのだ。
そして現在彼女は病を克服し、
こうしてまた素晴らしい歌声を響かせてくれている。
唄を作った本人にとって、こんなに嬉しい
幸せな出来事はあるだろうか・・・?
彼女のそんなお話が逆に私自身の大きな励みとなり、
力を与えてくれている。
実はあの曲は当時メジャーレーベルで出すには渋すぎたのか
私の力不足だったのか賛同を得られずシングルカットが叶わなかった、
私にとっての影の代表曲なのである。
今回のライブでも一緒に歌う予定だが自分としては
これぞKeycoという入魂の1曲。
ふまちゃんいつも理解とパワーを、
そして溢れるような愛をありがとう!!
これからも良き音もだちとして、そして血は繋がっていないけど
家族としてよろしくお願いしますね☆
そんな私のよき理解者であり、尊敬すべき女性Mystie a.k.a.ふまと
彼女が率いる信州の子供ポップスバンド ukulyric(ゆくりりっく)から
マルちゃんとネオンちゃんが今回のライブには
コーラスとして参加してくれます♫
彼女の超絶フリースタイルや語学力、
料理人としての整体師としての腕前などなど
挙げたらきりがないほど素晴らしい才能を持ったふまちゃん、
majo cafe Ambienteとしてオーガニックコスメの出店もしてくれるので
みなさまお楽しみに!!!(私も愛用してます)
p.s.3人で写っている写真の一番左の美女は静岡のMY SISTA、
ダンサーKyokoちゃん。今回のイベントに静岡から駆けつけてくれる予定。きっと素晴らしいダンスで盛り上げてくれるはず♡
~Profile~
Voice and Spice
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。
帰国までの十数年で培った黒人音楽のルーツを持ちながら、ジャズ、ラップ、ポエトリー、ハウス、クロスオーバー等のクラブミュージックだけでなく、昭和歌謡、民謡、童謡、唱歌など...幅広く歌いこなすボーカリスト。帰国後は日本のジャズマン達に師事を受け、関東を拠点に様々なアーティストとのセッションを重ね活動。その後白血病発病をきっかけに信州に移住。
今は大町市旧八坂村にスタジオを構え、美しい故郷と共鳴しながらうたうたい中。
~詳細~
2009年に白血病を克服し、療養の地信州にて本格的に音楽活動を再開。
地元では子供音楽ユニット"ゆくりりっくのふまちゃん"の愛称で親しまれている。
文部省の外部講師として小中学生とのワークショップで作曲した学級歌をレコーディングしたり、松本市の創造学園にて校歌を作曲したり…と地元密着型のミュージシャンの一面も見せつつ、Asahano Projectでのフィーチャーボーカルを務めたり、ETMのユニットAyer★にてトラックメイクを担当したり、三根☆太郎(鎮座Dopeness and Doping Band、ex.犬式)とのギターデュオMystie and Seitarouを展開する傍、大阪を拠点に活動するJAZZバンドトルネードボンバー!にゲスト参加する…など、勢力的に日本の音楽シーンで活動していたが、2014年に今までのキャリアを全部捨てて、ラッパー"Mystie"として第二の音楽人生をスタート。横浜市関内のKamomeで行われるThe SAX(アルソ出版)主催のセッションイベント"Battle Of Study"にてホストメンバーを務めたり、20代の冠ラッパーの作品に客演するなど、年齢と反比例したフレッシュな活動が話題のアーティスト。
☆youtube動画☆
アサハノ feat. Mystie
1/2
http://youtu.be/N_czSW38TnQ
2/2
http://youtu.be/rCQSB3KaQso
さぁ、本日は盟友CRO-MAGNON率いるオーケストラにゲスト参加です!!
みなさま是非☆☆☆
★横浜ベイホール20thアニバーサリーPARTY~cro-magnon Orchestra★
2015/11/15(日)@横浜ベイホール
OPEN 17:00/START 18:00
■LIVE
cro-magnon Orchestra
Dr:大竹重寿
Gt&Bass:コスガ ツヨシ
Key:金子巧
Key:タケウチカズタケ(A Hundred Birds)
Sax:栗原健(Mountain Mocha Kilimanjaro/etc..)
Sax:元晴(SOIL&”PIMP”SESSIONS/(仮)ALBATRUS)
Sax:MONKY(Black Bottom Brass Band)
Tp:タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
Tb:廣瀬貴雄(Jazz Collective)
Per:IZPON(KINGDOM☆AFROCKS)
Gt:越野竜太(らぞく、(仮)ALBATRUS)
Gt:竹内朋康
Vib:宅間善之(vibrasonic)
■Guest Vocal
有坂美香
椎名純平
Keyco
■Special Guest DJ
松浦俊夫
■TICKET
ぴあ Pコード:277020
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1543845
e+
http://eplus.jp/…/T1U14P0010163P0108P002169312P0050001P0060…
■TOTAL INFO
横浜ベイホール
〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
045-624-3900
http://www.bayhall.jp/