神を信じる
夏だか春だかよくわからない気候が続いている。
朝晩はまだ寒い時がある。でも少しずつ暖かくなっているのだろう。
いつも変らず長ズボン、フリースを着ていた男、アンドリュー。
ついに膝丈ズボンになった。
見ていて暑苦しかったので少しホッとした。
彼は日曜日に教会に行くのを欠かさない敬虔なクリスチャンだ。
私は妻に促され、いやいや教会に出かける。
妻はクリスチャン。うちの坊も日曜学校に行くのである。
私は説教が始まると居眠りをするのが常である。
だいたい長老派教会は説教が長い。
「日本人は身体壊すほど働いても生活は汲々だよ。
ニュージーランドはなんで皆こんなに豊かに暮らせるのか不思議だよ。」
と、私が言うと。
アンドリューは黙って天を指差した。
「偉大なる、神を信じているから。」
私のような不真面目な輩はそのうち神罰でも食らいそうだ。
人の顔を見るといつも神様の話をしてくれる。
そんなティータイムはいつも長めになる。
そして教会での説教を聞く脳ミソは残っていない。保育園
ニュージーランドの保育園でパートをしているうちの奥様に聞きました。
「日本とニュージーの保育園で一番違うことって何?」
「ニュージーの方が先生が厳しい。」との返事でありました。
ダメなものはダメとびしっと言う先生が多いとのことらしい。
ちなみにこの保育園は教会付属で、このような園は、他の園よりは若干しつけに厳しいと一般には思われているようである。
しかしながら環境の違いも大きい。
こちらの先生は大きな子どもの場合で一人当たり7人まで担当するそうである。
そして日本は20人。こりゃ相当大変そうだ。
日本にいるときに読み漁った移住や海外生活物の本のなかに、ヨーロッパの保育園では日本人の子はことばが不自由だと溶け込みにくく、先生達も細やかには見てくれないので大変なことも多いとあった。
最近の景気
ニュージーランドのリザーブバンクが円買いを進めているそうです。
現在までに3億ドル(NZ$)を保有。外貨準備高のおよそ3%にあたります。
近年はニュージーランドドル高が続いていたため、昨年度は日本円をほとんど保有していなかったそうです。
ロシア、スイス、タイなどが同様のポジションをとっており中国など他にも続く国がありそうです。
日本経済の先行が明るいと国際社会はみているようであります。
あるいはアメリカ経済の失速か?
景気回復をさらに進めるため、自民党税制調査会は法人税減税を検討中とのこと。
ついでに消費税を上げたら景気も吹き飛びそうですね。