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ワインフェスティバル

2月の17日、18日とオークランドのデボンポートと言う場所でワイン&フードフェスティバルが行われた。

どこの国でもそうであるが、どうせ行くのであれば、こういったイベントをリサーチして、ちょうど重なるときに行くと楽しいのかもしれない。

ワイン祭りの名称はワイン&フードフェスティバル。

ワイナリーや地方の名産の食べ物がブースになる。

ワインは、各ワイナリーで作っているワインがずらりと並べられ、好きなワインを試飲できる。

入り口でグラスが渡され、そのグラスで試飲していく。名産の食べ物は、えび、白魚、カキ、ムール貝などの海の幸や、移動式の釜を持ってきてその中で焼くピザ、そこの島で取れたハチミツを使ったソースのBBQなど、さまざま。



ニュージーランドにはわざわざこの祭りのために来る、というほどの祭りはないかもしれない。しかし、来たときに、ついでに参加できればおもしろいお祭りはいくつもある。


クリスマス時期のサンタパレード、夏の時期のワインフェスティバル、冬のカキ祭り、長靴投げまつりなどなど。


写真をアップしたいのはやまやまなんですが、またもや失敗したので、、、


ニュージーランドでの健康管理

快晴の中での撮影が続いている。

すると、熱中症一歩手前、という少し危険な状態になってしまう場合もある。


特に日本から来たばかりの人はその可能性が高い。観光旅行などでは、長い時間炎天下にいることはほとんどないので、大丈夫だと思うが、仕事となると、そうも言ってられない。


「なんか暑いなー」と思っていたら知らない間に熱中症、ということも十分ある。


なぜか?


日本の夏に比べて暑くない、からである。正確には、日本の夏に比べて暑く感じない、からである。

ニュージーランドは湿気をともなったウダルような重い暑さがあまりない。なので、日本人は「蒸し暑さ」を感じないため、「あまり暑くない」と感覚的に思ってしまう。

「日差しが強いことは気になるけど、そんなに暑くないし、日陰に入れば、すぐに涼しくなる過ごしやすい夏じゃないか」ということになる。


しかし、そこに盲点がある。

湿気がない、つまり乾燥しているため、過ごしやすいが、そのぶん、人間の水分も知らないうちに蒸発しているのである。これが脱水症状を引き起こし、熱中症になってしまうのである。


体が重いという自覚症状はあるものの、

海外に来たからかな、

時差(夏は4時間)があるため、まだ本調子じゃないかな?(NZ航空を使った場合、到着するのは朝の9時ごろ、日本時間では朝の5時。これが意外とキツイ)

暑いからちょっと体が重いのかな?

と原因を他の事にすりかえている場合が多い。


それで、一番の対処法は水を強制的に飲むこと。

仕事中は私もみんなに定期的に水やジュースのボトルを渡すが、多くの人は一口飲んで、すぐにしまってしまう。

それでは補給されたことにならない。想像以上に体から水分は失われているはずである。だから熱中症一歩手前になる。


私の場合は、1時間ごとに水のボトル一本をその場で飲みほしている。水を持ち歩くのが面倒、という理由もあるが、無理やり500mlぐらいは飲んでいる。なのでトイレも近いし、それなりに汗もかく。しかし、体の中は確実に冷却されていると思う。こうして夏の現場を乗り切っている。


夏のニュージーランドと水のボトルは一組で考えていいのかもしれない。

写真の配置が

ぜんぜん、言うことを聞いてくれませんでした。

なおすのも面倒なので、そのままにしておきます。

ニュージーランドのワイナリー

えーっと、普段は撮影コーディネイターということをしているのだが、つい最近、一日だけツアーガイドさんになってしまった。


ずーっと以前にニュージーランドに旅行に来ていた人で、そのときにたまたま知り合い、その後、ニュージーランドに来るたびに一日観光のツアーガイドに指名?が入り、

今回も、半年前から指名?されて、一日観光のお供、となった。


ただ、時間とか行き先に決まったことはなく、その場で決める、というスタイル。

とは言っても、他のスタイルができるわけではない。


指名者からの希望はワイナリーをちょっと巡りたい、と言うアバウトなことだけだったので、『ワインカントリー』というNZのワイナリー巡りのバイブル雑誌を持ち出し、それを見て、気になるところを選んでもらいながら、「じゃあ次はココへでも行きましょうか」、といった、まったくあてのないドライブになっていました。

車を走らせる。




こんな景色が見えたらワイナリー近し。

ワイナリーの看板が見えたらウインカーを出す。




ワインを試飲して、気に入ったら買う。

この天気なので、ランチはテラスからの眺めがいいワイナリーのレストランに狙いを定める。




また試飲する。

みんながちょっと酔っ払ってきたので、森林浴に行きカウリの巨木を見る。




ついでにチーズ直販場に行く。


全部、行き当たりばったり。

バイブル雑誌だけではなんなので、

そういえば、確かここって○○の撮影で来たよなー、とか、

ここは××の取材で見たところだなー、

といった、頭の中の奥の方にある引き出しを開けて、次の場所の提案。


個人的には、特に時間を気にせずに楽しんでもらいたかったので、時間管理はまったくなし(この時点で既にツアーガイドさんではなくなっていると思うが)

おもしろそうなものがあったら立ち寄る。

そんなことをしていたら、結局、ホテル戻りが遅くなってしまった。


このまま、「さようなら」でも良かったが、遅くなってしまったのは自分の責任だし、一応、

「夕食の場所まで、乗せて来ますよ」と申し出る。

ところが、まだ、決まっていないらしい。

まず、NZに来ていままで食べたものを聞き取り調査。

それ以外のモノを頭の中でピックアップ。

せっかくなんで、ちょっとかわったところへ行こうと、住宅地の中にあるレストランに向かうことになった。

結局、私も一緒に食べることになる。

なんか、ツアーガイドと言いながら、いつものコーディネイターの時と同じことをしていた。


ニュージーランドはこれからが旅行をするにはとてもいい季節。

特に晴れている日には「行き当たりばったり」日和。

そういう日にせかせか動くのは、絶対に得策ではないと思う。

移動時間、試飲の時間、ランチの時間、森林浴の時間、そしてホテルへ帰る時間などなど、もし時間が決まっていて、時間を気にしていたら、「まったり」とした楽しさは味わえない。

なので、


もしNZに旅行に来る機会があったら、是非、NZらしくまったり動いてみてください。



hatakle

せっかくNZに来るなら、これ食べると、いいかも2

そー言えば、NZにはまだまだ美味しいもんがありました。

「ムール貝のワイン蒸し」と言うモンです。

すいません、写真はありません。


ココのところロケ続きで、家でご飯を食べる機会がほとんどなく、いつも外食でした。

そんな外食続きの口火を切ったのがこの「ムール貝のワイン蒸し」でした。

これはニュージーランド版「アサリの酒蒸し」で、多くの日本人の共感を得られることは間違いありません。


ただ、普通のレストランではあまり見かけません。

お目にかかれるのはベルギー系のレストランです。

なので、短期の旅行者が口にする機会は少ないかもしれません。ただ、ほとんどの地元民は知っています。


NZはムール貝がガンガン取れます。名産といっても過言ではないです。

しかし、羊と牛とかイセエビとかカキとかサーモンの陰に隠れがちです。

ところが、やっぱり味はいい。

ビールにもよく合う。


ということで、日本からNZに来た人たちをいきなり、ベルギーレストランというよりはバーに案内してしまいました。


もちろん、大好評でした。


NZにお越しの際は是非、ムール貝のワイン蒸し、召し上がってください。

「せっかくNZに来るなら、これ食べると、いいかも」

最近、もろもろのことがあり、もろもろのところへ行っております。


そこで、ふと思い出したことがニュージーランドの美味しいモノ。

ちょっと、前の回の続きを中断して、「これ食べたら、いいかも」シリーズいきます(2回目はないかもしれませんが)

まあ、もともと旅行関係の情報でもあるわけですし。


さて、 これです。



チーズ


はい、チーズです。


ニュージーランドは牧場が多く、乳製品も多く生産されています。

この国の輸出の主要品目別でも16、7%でやはりトップです。


このチーズもその一つ。

いろんな会社が、いろんなプロダクツを作っています。



が、最近は写真のような、個人ベースのチーズ屋さんもちらほら出てきました。

自分で牧場を持って、そこでとれたミルクから作るのです。


おもしろいことに、こうしたことをしている人たちは移民の人が多いこと。

この写真はオランダからの移民の人です。スイスの人もいます。

みんな、それぞれ自分の国で、本場のチーズつくりの修業をしていた職人系の人が多いようです。

ヨーロッパの技術とニュージーランドの自然の恵みが融合した「個人ベースのチーズ屋さん」

スーパーで同等レベルのものを買うよりも、おいしいです(まあ、私の主観ですが)。他にも美味しいと思っているひとも多いはずです。

実際、結構、混んでいました。

この店は私ははじめてだったので、ちょっと脇に立って、並んでいた前のお客さんたちが何を買うかを「じーっと」見ていました。

するとみんな、何種類かまとめて買っていたのですがそのなかに必ず、goat cheeseが入っていました。


なので、私も同じものを注文しました。ゴートチーズですからヤギチーズ。

かなりいけました。

新しいのでやわらかく、ただ、カマンベール系のふにゃふにゃではなく、ぷるんぷるんといった適度な弾力があり、歯ざわりをたとえるとすると、超やわらかいグミみたいです。(ただ、超やわらかいグミというものを食べたことはないですが、、、あくまでイメージということで)

味はかなり濃厚でクリーミーです。チーズ独特の匂いはそれなりにあります。なのでチーズ好きにはいいですが、チーズ嫌いには耐えられないかもしれません。


値段も、直販だけあって、スーパーよりも安かったです。


ここは次から使おうと決めました。

多分、この夏、私のところに来た人は、方面さえ同じであれば、撮影帰り、取材帰りに、強制的に?ここに連れて行かれるハメになることは間違いありません。

それくらい、気に入りました。(って誰も私のお気に入りを聞いてないですね)


まあ、客観的に紹介するとしても、私が店にいる間(30分くらい、おばちゃんと話をしていたので)、客が途絶えることがなかったので、チーズ専門の人気店ということで納得してください。


といったところでしょうか。

もちろん他にもチーズはいろいろありますし、スーパーに行けば、いっぱいあります。


でも、

もしNZに来て、もし機会があるのなら、是非、個人ベースチーズ店のチーズを試してみてください。


自然の国に来た気分はかなり盛り上ります。

住んでる私でさえ、盛り上ったぐらいですから。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。



NZのツアー2

なんで、NZに家をかうのでしょうか?


まずは、普通の理由から。


最近はいろいろな本が出ています。

ページをめくってみると、

キャピタルゲインが課税されない。

とあります。


これがNZに家を買う理由の一つになっていました。

そーかーってうなずいてもらえましたでしょうか。

そしたらすごいです。

私は最初はピンときませんでした。

でっ、

知っている人に説明してもらったんです。それによると、


たとえば、3000万円の家を買いました。

それを、5000万円で売りました。

つまり、2000万円儲かってしまいました。

すると、普通、この2000万円に対して税金が掛かります。

国に持っていかれてしまいます。

時として、宮本信子さんや江角マキコさんに啖呵切られて持っていかれます。


ところが、

NZはこの税金がない。

2000万円そのまま自分の通帳に入ります。

これで

ランチは1000円以内に収めなくてもいいんです。

色違いで、もう一つケリーバッグ買ってもいいんです。

一回目の車検を待たずしてディーラーに行ってもいいんです。

NZだったら、ボート持ってもいいんです(個人の場合は免許不要)


そんな国なんです。


続く





NZのツアー

いろんなところに書いてるんで、何ですが。

ここのところ、NZに個人的に、つまり個人旅行で来る人が目立っている。正確には、私の周りにはそういう人が多い。


何をしに来るか?


家を見に来るんです。

正しくは家を確認に来るのです。


ニュージーランドに家を買う、と言うのが渡航目的なんです。


そんなー、なんでわざわざ外国に家を買うの?

だったら、日本に自分の家を買うよ。

だったら、自分の家を改装するよ


と、思うことでしょう。


どちらかと言うと、私もそう思ってしまう人間です。


ところが、ニュージーランド、つまり外国に家を買うのです。

なぜなんでしょうか?


続く











ニュージーランドのワイン の続き

前回、

赤のオーストラリア、白のニュージーランドはもう古い、ということを書いていたような記憶があります。

でも、最後には白のソービニオンブランをどうぞ、って言ってしまったような記憶もあります。

そろそろ、こちらも夏になって来ましたので、ついつい冷えた白が恋しくなっていたのだと思います。


でっ、なんで赤もいいのか?

ニュージーランドで、結構注目されているのはピノノアールです。

あるエリアではフランスの次にこの種のブドウの生育に適している土地と言われています。

私の個人的な意見を言えば、ヨーロッパの中にあるフランスよりも、海の上の島国で、自然環境がいっぱい残ったNZの方が、ナチュラルな環境で育ってるんじゃないの?と思っています。


NZの赤はこれまであまり評価されてませんでした。

一つには歴史が浅いんで、ブドウの木がまだまだ、だったんだと思います。

根っこが、ぐんぐん?伸びて、いろんな年代の地層に入って、いろんなもん吸収して、ということには

なっていなかったのでしょう、きっと。


でも、NZの赤ワイン、

そろそろ数十年経ちはじめました。

そろそろ賞もとりはじめました。


いいものが揃いはじめたんです。







ニュージーランドのワイン

「ニュージーランドに来たのでしたら、是非、ワインを飲んでみてください」


というのは、よくツアーガイドさんなんかが口にします。

そうでない人も、よく言います。

来た人は必ず耳にするフレーズです。

たしかに、

私自身もこの国のワインを美味しいと思います。そして、来た人にはこのフレーズを出します。


ニュージーランドには約400近くのワイナリーがあります。そしてその多くが低農薬栽培をしているので、品質も良く、ヨーロッパでも評価が高まっています。日照時間も長いため、ブドウのできもいいのです。


さて、じゃあ400近くのワイナリーがあるため、「いったい、どのワインを飲んだらいいのだ?」と言うことになります。

実際に手に入らない種類もいっぱいありますが、酒屋さんやワインショップに行くと、「もう、どれでもいいや」と思うほどボトルが並んでいます。

「どーしましょう」


ひとつ、ひとつ、検証しましょうか。


まず、赤か白か?

昔、よく言われていたのは「赤のオーストラリア、白のニュージーランド」です。ワインをどうぞ、のフレーズに続くのがこの言葉でした。人によってはいまだに、この言葉を言っている人もいます。

もし、NZに旅行に来て、ガイドさんがコレを言ったら、その人は勉強不足か、お酒が好きじゃないか、のどちらかです。

ただ、白のニュージーランドと言うのは、生産比率の面ではビンゴです。白は全体の約70%ぐらい。赤が30%ぐらいですので。


それで、白のNZと言われるきっかけになったのはあるワイナリーの白ワインがきっかけとなったのです。

世界的な品評会で、ソービニオンブランという種類のブドウで賞を取ったのです。

それが、NZのワインを世界に知らしめた最初だと、そこのワイナリーのオーナーは言っていました。

ただ、このオーナーは今はもう隠居していて、オーナーが代わってしまったので、ワイナリーの名前はココでは伏せますが、、、

数年前に、取材で行ったときは、かなり、豪語していました。

それ以降、ソービニオンブランはNZを代表するブドウになったのです。

実際に、いまだに、生産比率は40%近くあり、国内トップです。


そんなソービニオンブランのワインをまずはお試しあれ。

って、私も白ワインを薦めてしまいました。


つづく(多分)