(映像はお借りしたものです)

おはようございます

今朝も子育てシリーズです

明日で終わりですけどね、

ご興味のある方、どうぞ


『子供たちを苦しめてはいけない。』コロサイ3:21 NIV


もう一つの親の混乱のポイントはこちらです:苦いもの vs  より良いもの。苦しみは強い憤りや皮肉です。親はどのようにして子供たちに苦しみを与えるのでしょうか?:(a)不一貫性。ある日は横柄で独裁的であり、翌日は寛大です。今日は厳しい叱責を受けたものが、明日は寛容な微笑みをもたらします。したがって、子供は何を期待すべきかわかりません。(b)気分のムラ。今日は楽しく、一緒にいるのが楽しいですが、明日はイライラして遠ざかっています。(c)理不尽さ。議論の余地がなく、子供が自分の気持ちを探る機会がありません。「私がそう言うから、そうしなさい!」したがって、子供は理論的思考のプロセスを考える機会を与えられません。(d)虐待的な行動。それは身体的または感情的かもしれません(愛を与えないこと、無言の扱い、拒絶)。または言葉によるかもしれません(叫び声や傷つける言葉を使う)。 (e)言うことと実行することが一致していないこと。特定の信念を告白しても、それを実践しない。あなたは子供たちに礼儀正しさを期待していますが、あなた自身が無礼な態度を見せています。子供たちからは正直を期待していますが、彼らはあなたが人生をうそと不正で進んでいるのを見ています。子供たちは鋭い観察者です。彼らはあなたの不一貫さを見ています - あなたの言動が一致していないことを。これらすべての行動は彼らを憤慨させる可能性があります。彼らを落胆させるようにしないでください。

(Word for todayより)


まさに、子供は親の背中を見て育つですね、

なかなか頭ではわかっていても

難しい事です

なんせ24時間、四六時中一緒ですから。

子供も大人も同じ人間

これらを頭に入れつつ

子供に愛情持って育てれば

きっと大丈夫って思います❤️

これって、子育てだけでなく

人間として相手にもやってはいけない事なのではないか?って思います。

人間として

やはり人格が問われる事だと思います。



今日もお付き合いありがとうございました

それでは皆様

良い1日を〜