何故だ!
何故体調が回復しない!
加齢のせいかっ!
と怒っても仕方ないけど一向に体調が
70~80%ぐらいから回復しない('◇')ゞ
かと言って一日中寝込むほど体調が悪いわけではなく
体温を測ったら微熱がちょっとあるぐらいで
咳・端・鼻水が出る程度
ちょっと熱っぽいなぁと思うぐらいなので特に何もしない
外に出る用事があればパナドールを飲むぐらい
パナドールを飲めば全然問題ない(^^)
今日はショッピングモールに出かける予定があった
父の日のプレゼントを取り換えるため(^^)/
取り換えると言ってもLからMへのサイズ変更やけどね
ちなみにこっちでLサイズを「エル」と言っても通じるけど
"Large"と言ったほうが良いと思う
なのでMサイズは"Medium"と言う
基本日本のLはこっちではMサイズぐらいでいいかも?
ちなみに自分は日本ではXLかXXLで
こっちではLかXL
NZでもデカい人間に入りつつある(・・;)
ホームステイ父に購入した服を持ってショッピングモールへ
!-=≡ヘ(* - -)ノ
購入した店のカウンターで
「この服先週購入したんだけどサイズが大きすぎたのでMサイズに変更したいんですが。これがレシートです。」
「じゃー欲しいサイズに服を持ってきて下さい。このカウンターで対応します。」
Mサイズの服は最後の1着!ラッキーっ(^^)/
それをもってカウンターへ行くと
若い経験が浅いインド人に店員が変わっていた
嫌な予感・・・
「これ先週購入したけどサイズが大きすぎたのでMサイズに変更したいんだけど」
「なぜ購入した時気付かなかったんですか?」
「はぁ?これ父の日のプレゼントでLargeがちょうど良いと思ったら大きすぎると言われたから交換に来たんやけど(# ゚Д゚)」
「父親のサイズも知らないんですか?」
短気な自分はプチ切れる(ブチ切れではなくプチ切れ)
「さっき別の店員に聞いたら交換できるって言われたから交換したいんやけど!」
「そんなこと言われても返品のプロセスを知りません!」
じゃ~知っている人を連れて来いよっ!
と怒鳴りたくなる気持ちを抑え
「知っている人に聞けば分かる事でしょう。経験者を連れてきなさい。」
と丁寧だけど命令口調で伝える
暫くすると最初に話をした女性が出てくる
「何か問題でしょうか?」
「最初に話した通り自分は洋服の交換をしたいとこの店員に伝えたところ、『プロセスを知らない』と言ったから経験者を連れてくるように伝えたんです。交換できますよね?」
「ええ、できますよ。それだけですか?」
「はっ?それだけですが?他に何か?」
「さっき僕に対して怒ってたじゃないですか?」
「それはあなたが父親のサイズも知らないんですか?と質問してきたからでしょう。関係なく服の交換はできるはずですよ。」
「知らないのはおかしい!」
はぁ?!
ブチっブチっブチっ ← 堪忍袋の緒が切れる音
大声で怒りの反論をしようとしたら
「あなた、黙りなさいっ!」
と最初の店員がキレる
「このお客さんは交換できる権利があるの!ちゃんとレシートも持ってきているし、洋服もきれいな状態のまま。私達は何で変更するのか知る必要はないの。お客さんがちゃんと交換できる状態で持ってきたらスムーズに交換することなの。わかる?」
「でも変な理由で交換と言ってきたら・・・」
「交換条件を満たしていればどんな理由であろうとお客さんは交換できる権利があるの」
心の中「俺は変な理由で交換してねーよっ!」
「お客様失礼しました。今すぐ交換のプロセスをしますので」
ちょっとこのインド人にイラついていた自分は
「その人交換のプロセス知らないみたいだから教えたら?」
とチクリ( ´艸`)
するとその女性は
「交換のプロセスよりもっと大事なことを教えないといけませんので」
だって( ´艸`)
ザマーみろっ!
せいぜいしっかり怒られろっ
と思ってしまう心貧しきアラフィフ(・・;)
Farmersよ、もっとましな人材を雇いなさい!
夕食はもちろんカレーもどき・・・・
ちなみにこの日のランチもカレーもどき・・・
すでに飽きている(-_-;)
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