レフリーになる! | 日本でもニュージーランドでも負け犬コッパゲオヤジ

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ニュージーランドで生活する取り柄のないごくごく普通のアラフィフオッサンの生活日記

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九州で結構有名なミュージシャンである江頭勇哉さんこと

 

 

えがちゃんが『Mステへの階段 ウルトラ』に参加していて

 

 

そのウェブサイトからえがちゃん(江頭勇哉)に投票できる

 

 

今日まで投票できるのでもしよろしければ

 

 

是非えがちゃんに投票してください(´ω`)

 

 

えがちゃんの投票ページこちら

 

 

それと下記動画の再生とチャンネル登録お願いします💛

 

 

 

 


 

 

火曜日に元同僚からテキストメッセージが来る

 

 

その同僚も腐会社で働いていて

 

 

2年ぐらい前に腐会社の扱いが嫌になり退職

 

 

新しい会社に移った

 

 

でもその新しい会社は腐会社のサプライヤーさん

 

 

なので毎日腐会社からメールが山のように届き

 

 

かつ腐会社がお客様になってしまったので

 

 

まるで毎日腐会社で働いているような感覚になっていたらしい

 

 

その人も腐会社担当になるとは

 

 

思ってもなかったんだって( ´艸`)

 

 

採用した会社の立場からすると当たり前かも

 

 

その会社も腐会社とのやり取りを問題視してて

 

 

腐会社の内部を知っている人が入社してくるとしたら

 

 

その人に連絡を取ってもらいたいと思うだろうしね( ´艸`)

 

 

前置き長くなったけどその人は現在の会社は好きだけど

 

 

結局腐会社とのコミュニケーションを取る事に

 

 

うんざり

 


で転職活動をしてて面接を受けた1つの会社で

 

 

最終面接まで残る

 

 

通常ニュージーランドの採用プロセスでは

 

 

2or3回の面接で最終候補者を1人絞り出す

 

 

最後その最終候補者が以前働いていた

 

 

会社の上司に連絡し「その人の働きぶり」を質問

 

 

その質問を受ける人をレフリー(Referee)と言う

 

 

通常レフリーは悪い事を言わない(と思う)

 

 

俺はその人の上司じゃないけど

 

 

今の会社に転職する時も俺がレフリーになったので

 

 

今回もレフリーのお願いを受ける

 

 

「もちろんオッケー」と返事したけど

 

 

俺が相手の立場なら絶対に

 

 

こんな英語チンチクリンの腐JJIにお願いしねぇ~!

 

 

やっぱ英語ネイティブの方が良いと思う

 

 

でも自分は基本断らない性格なので

 

 

相当数のレフリーになったことがある

 

 

で昔の上司のレフリーになった時に質問

 

 

「なんで俺みたいな英語がつたない人にレフリーをお願いするんですか?英語ネイティブの方が良くないですか?」

 

 

「確かにコッパゲオヤジの英語はつたないけど、何を言うべきかちゃんと理解しているし、移民が多いニュージーランドで英語ネイティブでない社員とコミュニケーションを取れるというのはい、ある意味プラスになるし。だから俺が英語の手助けもしていたと言ってくれ!」

 

 

 

あっそういう事ね( ´艸`)

 

 

 

なので自分はレフリーとして質問を受けたら絶対最後に

 

 

「他に〇〇さんを採用する事に対して意見はありませんか?」

 

 

と聞かれると

 

 

「聞いて分かる通り、私は英語がネイティブではありません。ですが〇〇さんは、自分のつたない英語を忍耐強く聞いてくれ、自分が英語で困難な状況に陥ると、〇〇さんの仕事ではないのに手伝ってくれてました。それだけ優しくて周りの事も見ておりチームプレイを大事にする人だと言えます!」

 

 

という事にしている

 

 

そして今回も漏れなく最後の上記の事を言い

 

 

無事レフリーとしての仕事終了!

 

 

この人仕事見つかりますように・・・

(○ `人´ ○) タノンマスー!

 

 


 

ベトナム料理屋かつカフェを発見!

 

 

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これも結構前の写真やけどね・・・(;´Д`)

 

 

 

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