九州で結構有名なミュージシャンである江頭勇哉さんこと
えがちゃんが『Mステへの階段 ウルトラ』に参加していて
そのウェブサイトからえがちゃん(江頭勇哉)に投票できる
今日まで投票できるのでもしよろしければ
是非えがちゃんに投票してください(´ω`)
それと下記動画の再生とチャンネル登録お願いします💛
火曜日に元同僚からテキストメッセージが来る
その同僚も腐会社で働いていて
2年ぐらい前に腐会社の扱いが嫌になり退職
新しい会社に移った
でもその新しい会社は腐会社のサプライヤーさん
なので毎日腐会社からメールが山のように届き
かつ腐会社がお客様になってしまったので
まるで毎日腐会社で働いているような感覚になっていたらしい
その人も腐会社担当になるとは
思ってもなかったんだって( ´艸`)
採用した会社の立場からすると当たり前かも
その会社も腐会社とのやり取りを問題視してて
腐会社の内部を知っている人が入社してくるとしたら
その人に連絡を取ってもらいたいと思うだろうしね( ´艸`)
前置き長くなったけどその人は現在の会社は好きだけど
結局腐会社とのコミュニケーションを取る事に
うんざり
で転職活動をしてて面接を受けた1つの会社で
最終面接まで残る
通常ニュージーランドの採用プロセスでは
2or3回の面接で最終候補者を1人絞り出す
最後その最終候補者が以前働いていた
会社の上司に連絡し「その人の働きぶり」を質問
その質問を受ける人をレフリー(Referee)と言う
通常レフリーは悪い事を言わない(と思う)
俺はその人の上司じゃないけど
今の会社に転職する時も俺がレフリーになったので
今回もレフリーのお願いを受ける
「もちろんオッケー」と返事したけど
俺が相手の立場なら絶対に
こんな英語チンチクリンの腐JJIにお願いしねぇ~!
やっぱ英語ネイティブの方が良いと思う
でも自分は基本断らない性格なので
相当数のレフリーになったことがある
で昔の上司のレフリーになった時に質問
「なんで俺みたいな英語がつたない人にレフリーをお願いするんですか?英語ネイティブの方が良くないですか?」
「確かにコッパゲオヤジの英語はつたないけど、何を言うべきかちゃんと理解しているし、移民が多いニュージーランドで英語ネイティブでない社員とコミュニケーションを取れるというのはい、ある意味プラスになるし。だから俺が英語の手助けもしていたと言ってくれ!」
あっそういう事ね( ´艸`)
なので自分はレフリーとして質問を受けたら絶対最後に
「他に〇〇さんを採用する事に対して意見はありませんか?」
と聞かれると
「聞いて分かる通り、私は英語がネイティブではありません。ですが〇〇さんは、自分のつたない英語を忍耐強く聞いてくれ、自分が英語で困難な状況に陥ると、〇〇さんの仕事ではないのに手伝ってくれてました。それだけ優しくて周りの事も見ておりチームプレイを大事にする人だと言えます!」
という事にしている
そして今回も漏れなく最後の上記の事を言い
無事レフリーとしての仕事終了!
この人仕事見つかりますように・・・
(○ `人´ ○) タノンマスー!
ベトナム料理屋かつカフェを発見!
これも結構前の写真やけどね・・・(;´Д`)
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