
前回の続き
ニュージーランドが鳥の楽園になったのには理由があります。
それは昔から鳥類の天敵である哺乳類がいなかったのです。唯一昔からいる哺乳類はツギコウモリというコウモリのみだったそうです。
なぜ肉食の哺乳類が生息していなかったのか。
ニュージーランドは2億年前オーストラリア大陸から分裂しました。その時には哺乳類を含む動物はいたと考えられています。それらはどこに行ったのか。
諸説ありますが、
説として、ニュージーランドは地殻変動により、海の底に沈んでいたのではないかと考える説があります。その理由は、ニュージーランド全域にある石灰岩です。
海底に多く存在する石灰岩が、ニュージーランドのあらゆる土中から採取されるのです。
2400年前の地殻変動により、沈んでいた大陸ジーランディアの7%が姿を現して、現在のニュージーランドになったそうです。
ジーランディア (ウィキペディア)
海中から現れた大陸に生物は存在しません。
その後、植物は風、漂流、生き物に付着して地におり繁殖したと考えられています。
動物は、爬虫類などが漂流、もしくは翼をもつ鳥類が降り立ったとされています。
その後、鳥類は、天敵のいない楽園で独自の進化をしたと考えられています。
安心して海や土からえさを捕食できる環境ならば、飛ぶことを忘れる鳥がたくさんいることもうなずけますね。モアのように、恐竜のような鳥が絶滅せずに残っていたということも想像できますね。
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