
オークランドにある日本領事館主催のJapan Film Festivalに行ってきました。
僕は初めて行きましたが、毎年、一週間日本の映画を無料で公開しています。
年中を通して、月例で月に一本映画の公開もしているんです。
Japan Film Festivalでは、もしかしたら、その中で人気のあったものをもう一度流しているのかな??違うかな??
今年のラインナップは、
麦子さんと
家路
風立ちぬ
飛べダコタ
のぼうの城
の5本で、会場はオークランド大学です。

なんとなく麦子さんと、とのぼうの城がいいかなと思っていたのですが、YOUTUBEの映画予告を見て、飛べダコタとのぼうの城に変更しました。
5本すべては見ることができませんでしたが、その2本は面白く見れました。
両方とも事実をもとに作られた映画だそうです。脚色はしていると思いますが、感情移入しやすい面白い映画です。会場には日本人以外ももちろんたくさん来ていました。多くの人は日本の文化に興味がある人だとは思いますが、こういった映画をどういう気持ちで見るのかと不思議に思いました。時代劇などは、人物の名前が長く、字幕ではほぼ追うことはできません。顔もNZ人からしたら見分けはつかないかもしれないし、まして甲冑などをつけていたら、わかりずらいだろうなあ。途中で嫌にならないのかなあなどと余計な心配をしていました。
日本人なら、あ、ここ知っているとか、この地方の文化独特の文化だなあとか、言葉や文化の裏にあるものを体験を通して知っているし、そういうことも楽しめるのに、こちらの人は、そういったことはスルーなんだろうな。と思います。文化に限らず、あ、電気グループのピエール瀧でてる、そしていつの間にか死んでる、、ナレーションは安住紳一郎だ!とかね。それでも面白いと思ってみる外国の人もこんなにたくさんいるんだなと、感動しました。
飛べダコタでは、右前のヨーロッパ系のおじいちゃんが、眼鏡をはずして涙を何度か拭いているのを見て、感動しました。
のぼうの城はこっちの人は、日本人が映画館では笑わないようなところで、(コメディタッチだけど笑うほどではないかなというところ)以外にリアクションが大きく、感動しました。
どちらの映画もいろいろな意味で楽しく見ることができました。
また機会があれば行きたいと思います。