
NZに移民希望の方に朗報です。
NZ永住権を申し込む際には、学歴、職歴、就労場所、仕事内容、年齢等等をポイントに換算しその時のNZ政府が求める移民のためのポイント数を満たしているかどうかが、まず始めの基準となります。今は100ポイントを最低基準としています。
今回オークランドで開かれた国民党の会議でジョン・キー首相が移民政策について、移民希望者にはうれしい発表がありました。
●11月1日(予定)からオークランド以外の地方で雇用を得ている人は、これまでの10ポイント加算から30ポイント加算にアップ(12か月以上の滞在が必要になります)
●企業家ビザの人はオークランド以外の都市で起業した場合、通常120ポイント必要ですが、今までの20ポイント加算から倍の40ポイント加算にアップ
●新たにビザの種類として“グローバル・インパクト・ビザ”を設置し、テクノロジー系の企業家がニュージーランドから世界的なビジネスを展開しやすい環境へ
●南島で働く、主にフィリピンの特別なスキルを必要としない労働者(主に農場仕事)も永住権の申請を可能にすると示唆
詳細は今年の後半発表されるようです。地方に移民を送りこむことで、国全体の人口のバランスを整えて、一極集中の弊害を避けようという狙いのようです。また、首相のコメントから“より世界(経済)とつながりを強め、発展の機会を広げる必要があります”と通信系のビジネスのビザも積極的に考慮されるようです。
“国民党はオークランドへの移住を難しくしようとしているのではありません。地方を巡ることをより魅力的にしようとしています。”ジョン・キー首相