短編集なら読めそう!

てことで


1日10分のごほうび

という本を図書館で借りた


初めましての作家さん、

中島京子さんの


妻が椎茸だったころ


がモロ好みだった


こんな文章書く人の頭、というか

普段の生活を覗き見してみたい


日本にいた時は

好きな作家さん、似た作風、

家族や友達が薦めてくれたモノを

読むことが多かったけど、

海外生活では選りすぐりできない


日本語の本が借りられるだけで

贅沢なので

こうして自分好みの作家さんと

出会ったことに感謝だわ



前回のブログで書いたwill作成


やっぱり早めにした方がいいかも?

と後押しされることが


モーゲージ、色々見直していて

保険をちょい削るか、と


生活費高騰でたいへーん!


2人で月$380くらい払っている保険


①ライフインシュアランス

どちらかが亡くなった場合、

モーゲージフリー➕保険金


②トラウマインシュアランス

後遺症が残ったら保険金

(てか、病名しだいで保険金おりる)


③インカム、モーゲージプロテクション

事故もそうだけど、

何らか働けなくなった時、

給料2年間払ってくれる


この3つに2人で入っているのだけど、

保険料が1番高いのは

何と③の私の保険料…


稼ぎ頭は旦那だからきっと旦那の

保険料が高いと思っていたけど、

職種により医療従事者は教師の旦那より

リスクが高いからだそうな



私が先に死んだとしても

旦那は自分の稼ぎでやっていけるはず


私なんて食費とデイケア代位しか

稼いでないのにさ…


私が1人母子家庭で残った時に

頼りにする保険だから

③の私の分、要らなくない?

ってことで削ることに


普通の健康保険は入ってないんだな


こちらも必要とは思いつつ、

なんだか先延ばし


で、ふと

kiwisaverってどちらか配偶者が亡くなった時、

どうやって引き出せる?と疑問が


プロバイダーに問い合わせしてみたら


法的なwillがあるならその書類を

提出して設定できるけど、

亡くなった後に弁護士を通して

やり取りするのが現状だとか


やはりwill、作成しとく?

と旦那と決定


しかし我が家はこうゆうことは

全て私任せ


どうやって作成するか探しているところ


しかし、幼児抱えて弁護士事務所行くのも

大変だから予定をしっかりたてないと




関係ないけど

フルムーンはビーチで集まりがある


初めて坊や連れていけたよ


焚き火ってずっと見ていられるよね


一番好きな焚き火は

大晦日の神社のやつ


遺言なんてまだまだ先、

って考えていたけど

何でも早めに知って検索することは

いいことだと思います


というわけで、

また作成した時にはブログに書きます


今年中にできるかな