秋晴れって本当に美しい
空気もより一層綺麗な気がする
今日はまじめなお話し
仕事で週イチは老人ホームやホスピス、
採血にこれない患者さん宅など
訪問しているんだけど
ガチの痴呆患者さんは脱走できない
仕組みの施設にいる
そこでぼっけぼけのおばあさんの採血
ボケているだけでピンピンしているのだけど
介護士さんに手伝ってもらって
いざ針刺すぞ、ってとこでナースが
家族の意思で何もしないことになったから
採血も中止で、
とのこと
同じ週、病院で働いていた時、
受け応えもできない患者さんに毎日
採血のオーダーが出ていて
この方も採血した後にナースから
End of life care だから実は採血は
もう必要なかった…
日本で終末期をほぼみることはなかったけど
胃瘻でも何としてでも生かす、
みたいな終末期が多いような
看護学生時代、
朝は老人ホーム兼病院で仕事してから
昼から学校という生活をしていたけど
その3年間でみた老年期ケアは疑問が
たくさんあったし、
仕組みも不思議なことばかり
ニュージーランドで寝たきり老人は
ほぼ見ない
って私が知らないだけかもだけど、
同じ週に2人も家族の決断でDNRの指示が
されていて何だか考える
施設や医療の仕組みの違いもあって
きっとそうゆう話は日本よりも
早めに切り出されるのかもしれない
willもこちらは早めに作って
何年かごとに見直す,ってのが
主流のようだけど
私も40代半ばだし、
そろそろ遺言的な書類は作ろうかと
私も意識がなくなってしまったら
何も処置はされたくないな
医学の進歩で生かせることは可能だけど
潔いニュージーランド式で
キャパがないならもういいかな
事故や脳梗塞だとまた違ってくるだろうけど
ますます今を楽しみ生活しようと
思い直した1週間でした
