夜、キャンプの日には珍しく
興奮してなかなか寝れなかった〜
というのも、
ネットで清里を調べてたら
明日また清里駅周辺を散策したくて
たまらなくなったから
昼間に見た寂れた駅前は、
1970〜80年代に
「高原の原宿」と呼ばれた
若者に大人気の観光地だったそう
メルヘンな建築物は
当時の物らしい
私は昼間何も考えずに歩いてたよ〜
知らないって、もったいない‥
朝から歩いて散策に行こうかと
考えてたけど、夜から霧がすごくて
朝もこんな感じ‥
何も見えない‥
霧が薄くなったかと思えば
また小雨が降って霧が濃くなったり‥
7時頃、30分くらい格闘して
ようやく付いた焚き火で
昨夜食べれなかった餃子を
油ひかないのに
くっつかないマルチグリドル、
最高
8時半頃、急に霧がなくなり
太陽が見えてきた
タープ乾くまでの間に
清里駅まで行ってみよう
昨日見た景色だけど
見え方が変わる
このメルヘンな町が
この良さを活かしたまま
賑わうといいのに〜
10時過ぎには
ありがとう
また好きなキャンプ場が
増えました
続きはまた明日