オソオセヨ・・・
《靴の裏光る》
《子供がロギスによりかかる》
《最後の踊り》
ラストの所でジャクソンと踊りまくるあのシーン。圧巻でした(；ー；)。魂って誰にも奪われないんだよ。やっぱり、国とか人種とか宗教とかそういうことで人は争いを始めるけど。そういうことじゃなくて。大切なのは、人と人なんだよ。ということを思い知らされるあのシーン。ほんとにいい映画です♡
《英語の発音》
《タップにとりつかれたとき》
《人の命と戦争の無意味さ》
《キューピーちゃん》
《EXOのディオを想う》
《２つの踊りの表情のコントラスト》
《俳優としてのディオという存在》
いま。すごーーーーーーーく。ギョンスが大好きでたまりません！いや、ロギスがいいんだよなー♡いや、どっちもか。どーしよ。KAI・・・。ごめん ふふふ。KAIにとっちゃー 1ミリも関係ないし痛くも痒くもないだろうけど。いちを浮気だから謝る。
この映画後の心のドキドキを書き残しておきたいので。もう、見た人、まだ見てない・見れてない人。色々いるのは重々承知でガチガチにネタバレしながら映画の感想を書き残します。
どーせなら映画見てから読んで欲しいけど。
映画見るなら読まないで欲しいけど。
ま、とにかくネタバレするので！
それだけは、重々承知の上でお読みください
とかいって、どんどん記憶からこぼれ落ちていってる！！急げ自分！
スウィングキッズ楽しみにしてたんです。
だから、お得意の情報シャットアウトを行い
挑んだんです！！！
でも、漏れ伝わってくる「泣いた」「深い」などの感想で映画見る前から・・・
北朝鮮だし戦争がらみだし、なんか話の最後はきっと、直視するのが厳しい感じなのかもなーと予想はできてたので、怖そうなところはわたし耳塞いだり薄目にして頑張りました
《嬉しい顔》
途中でねロギスがね嬉しい顔するんです♡
誉められまくってね、そのときは何でもないよーって感じで、すーんってしてるんですけど、相手に背を向けた所で、足元からパーンしてロギスの表情が映るんですけど、そのときにね♡すごーーーい嬉しい顔してて、めちゃ爆笑した
すーんからのムフフ♡の嬉しい顔がすこぶる良くて♡声あげて笑っちゃった。さすがギョンスだよーー♡あのEXOスタンプの第3段のハワイのやつのさ。ギョンスの「ありがと」の顔に似てる感じの表情で♡
すーんからのムフフ♡の嬉しい顔がすこぶる良くて♡声あげて笑っちゃった。さすがギョンスだよーー♡あのEXOスタンプの第3段のハワイのやつのさ。ギョンスの「ありがと」の顔に似てる感じの表情で♡あんなかわいいことしちゃうんですね、ギョンス♡何回も思い出しては爆笑してしまう。今朝も運転しながら思い出して大爆笑で幸せな朝でした♡
《靴の裏光る》
最後のときロギスの靴の裏が光るんです。
それで、ジャクソンが気づくんですよね。
それで、私たちも「はぁーやっぱね」ってなるんですけど。わたし、あのシーンについて色々考えたんですけど。最後足やられてからロギスの顔のアップになって
ふわっと終わって次のシーンだったんですけど。なんか。あそこね。わたし、あの顔面で引っ張るよりも、命の行方は不確かなままで、床に倒れたロギスの顔で、見開いた目から涙だけ流れる・・・みたいなそういうパターンでも(ちょっと陳腐かな)よかったのかな？とか思ってたんです。だけど、昨日の夜、色々あのシーンについて考えてたら。やっぱり「タップを踏めなくなること」=「ロギスの魂の死」だと思うので生命体としての命のおわりよりも、魂の終わりの方がロギスにとっては本当の死なんだろうな、と。だからロギスの顔面でわなわなして引っ張る演出だったのかなと。そんな風に思いました。だけど、その後の靴の裏がとってもきれいに光ってて、わたしちょっと希望が持てたんですよね。ロギスの魂は汚されることなくあーやってきれいに光ったままだったんだろうなって。
ふわっと終わって次のシーンだったんですけど。なんか。あそこね。わたし、あの顔面で引っ張るよりも、命の行方は不確かなままで、床に倒れたロギスの顔で、見開いた目から涙だけ流れる・・・みたいなそういうパターンでも(ちょっと陳腐かな)よかったのかな？とか思ってたんです。だけど、昨日の夜、色々あのシーンについて考えてたら。やっぱり「タップを踏めなくなること」=「ロギスの魂の死」だと思うので生命体としての命のおわりよりも、魂の終わりの方がロギスにとっては本当の死なんだろうな、と。だからロギスの顔面でわなわなして引っ張る演出だったのかなと。そんな風に思いました。だけど、その後の靴の裏がとってもきれいに光ってて、わたしちょっと希望が持てたんですよね。ロギスの魂は汚されることなくあーやってきれいに光ったままだったんだろうなって。悲しいシーンでしたけど、美しいシーンでした
《外に踊り出すときの疾走感》
中盤の、ロギスとあの女の子の別の場所でシンクロしてるタップのシーンがとっても好きでした。もう止められなくて、タップがすきですきでたまらないってあのシーン。苦しく生きてきた二人にタップというプレゼントが送られて、生きる喜びと希望に繋がってるということが、あのタップシーンの疾走感に繋がっていて、あと、みずたまりとか水辺でタップするのも、あの跳ね上がる水しぶきが、泥なんだけど美しくて。すべてが生命力だなぁと実感させてくれるのもよくて。あとロギスが本当に楽しそうに踊るんですよね。もう、あれはほんと、みんなに見て欲しいの。うまく言えないから。あのシーンで私がどんなにドキドキして幸せになったか、うまく言えない。ほんと、素晴らしいですギョンス♡
《子供がロギスによりかかる》
序盤で、チビッ子がねロギスになんかおねだり？みたいな感じでちょっと駄々こねながら、ふんふんいう場面があって、そのとき、ロギスは壁に背をもたれて座った状態なんですけど。
子供がロギスの足の裏に自分のお腹？か胸をくっつけて体重を預けてふんふんいうんです
それがめちゃかわいくてうらやましくて♡あれもいいシーンでした♡分かりやすい優しさだけが優しさじゃないんだ！ってか、あたしもギョンスにあーやってやって、なんかおねだりしたい。(ばか♡)
《最後の踊り》
ラストの所でジャクソンと踊りまくるあのシーン。圧巻でした(；ー；)。魂って誰にも奪われないんだよ。やっぱり、国とか人種とか宗教とかそういうことで人は争いを始めるけど。そういうことじゃなくて。大切なのは、人と人なんだよ。ということを思い知らされるあのシーン。ほんとにいい映画です♡
あ、それで、窓から皆が見てるのもいいんですよね。チームだなぁって思って。二人のシーンだけど、みんなのシーンっていうか。
《踊りながら、声をだすロギス》
《踊りながら、声をだすロギス》
女の子とのシンクロダンスシーンで、踊れることが楽しすぎて声が出ちゃうとこ。こっちまで嬉しくなってねこれも、またまたいいシーンでした♡
踊りながら演技するって尋常じゃないとおもうんですよね！！！ギョンスーーーー♡
《英語の発音》
ギョンスの英語の発音がバッチリなのは、みんなが知っていることなんですけど、この映画のなかではバッチリじゃいけない役なので、わざと、韓国訛りの英語を話してて。そこ、キュンときました♡
《好きなタイプ》
《好きなタイプ》
ロギスが好きなタイプの女を語るシーンで、塩っぽく語っていくけど、どんどんけっきょくいつもいる女の子の特徴と似通っていって、頬を赤らめるってシーン、もーーーー♡CGで頬は赤くなったんだけど、でも、そのCG処理も、不自然じゃなくて、ギョンスの目の動きとか表情の作り方とかが上手いからCG処理も浮かないってかさ、もうね、愛さずにはいられないんですよ！
ギョンスの魅力がちりばめられてて♡ほんといい
《KAIかと思った》
《KAIかと思った》
ダンスチームのオーディションで、韓国の舞踊みたいな人が出てくるんですけど。あの俳優さんすきで♡ユチョンの「会いたい」に出てた人ですね。今調べたらオジョンセさん。同学年ではないか！！！それで、KAIがオリンピックで踊ったとき「カカン！」って鳴り物あったじゃない？あの鳴り物を鳴らしながらお面をかぶって、そのオジョンセさんが踊り始めるんですけど。それで、すぐにKAI！きたの？♡って思いました。一緒に映画にいったドペンのいとこに、私すぐKAIって思ったって言ったら、冷たい目で見られました
ドペンのいとこは・・・わたしのににに撮影もいつも冷たい目で見てきます(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
ドペンのいとこは・・・わたしのににに撮影もいつも冷たい目で見てきます(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ《５才》
おにいちゃん。まさかのお兄ちゃん。５才の心だった。泣けたわ。
《ふーふー 鶏とぶたのものまね》
《ふーふー 鶏とぶたのものまね》
ここの一連のシーン。もーーー！なんなの！ギョンス！！！心に入り込んでこないで！温かすぎて、もう。さっきも書いたけど、分かりやすい優しさが本当の優しさではないんですよね。あの極限状態にあっても家族の大切さとか。お兄ちゃんに対してロギスの方がお兄ちゃんぶって接してたし、ほんとうに温かくて守ってあげてる感じだったけど、でも、そうやって兄ちゃんに接しながらも、ロギスは兄ちゃんに甘えてたんだろうなーって思いました、だから！泣ける！！！余計泣ける。泣きたいわけじゃないのに、あのシーンはだめだ、卑怯だ！ふーふーって。もーーー。顔に手を当てるシーンとか最高でさ。その、顔の傷の撫でかたがほんとーによくてね。
あと、豚とか鳥の物真似。めちゃうまくて♡やっぱギョンスは耳がいいから、歌もうまいし、英語の発音もきれいだし、物真似もできるんだなーって♡ギョンスの日本語もとってもきれいだもんね
《タップにとりつかれたとき》
なんの音でもタップのリズムに聞こえてきちゃうところが面白かったです。まさにあれ！あそこまでひどくないけど、でもかるーくあんな感じです。なにが？って？私の毎日。EXO？KAI？って、あーやって日常的にEXOとKAIに反応して生きてるってか(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ EXPOとかさ貝とか카이議(会議)とかさいちいち「！」ってなる♡
《登場シーンのときめき》
あのね、結構映画始まってすぐにロギス登場なんですけど。もう、あのときばかりはロギスがまだ体に染み込んでないから「あ！ギョンスーーーーー」って嬉しくなっちゃって、あーーこんなに会いたかったんだなーって、思いました(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ 結構ドペン♡それでさ、登場シーンってねまぁ、ロギスがちやほやされて練り歩くんですけど。釈放されて北の陣地へ戻るわけなので、身なりはすすけてて、汚いってか、ま、戦争中だしね。アースカラーな訳ですよね、身にまとってる服も。それでさ、ギョンスが登場したらねなんていうか、パーンって光かがやくって感じじゃなくて、ほんとにその映画の中に溶け込んでて自然な感じなのに、華があるんですよ！そりゃーギョンスだからそうなんだけどさ。なんだろー、、、うまく言えないけど、くっきり見える？・・・だめだうまく言えないけど、その物語のなかにすぐに引っ張られたってか
だめ。もうやめる。うまくかけない。
とにかく見てください(←でた！THE無責任)あのときめきすごいですから！！！
《人の命と戦争の無意味さ》
どの戦争映画も、このテーマはあると思うけど。やっぱ、この映画の構成的にそれが分かりやすいってかね。いままで生き生きと鮮やかだった命が、振り向けばもう屍になってるとか。それが戦争の実態だと。命とはなんなのか。それは戦争だけじゃなくて、普通に生きてても起こることであり。命ってずっとじゃないし。今元気でも明日死ぬかも知れない。それはわからないの誰にも。だから、やっぱり自分に正直に毎日を嘘をつかずに生きる。ただ自分の死にかたがどんな理由であれ。死ぬまで生きる。それだけだよなーって思います。
《キューピーちゃん》
ダンスチームで中国人役の人がいるんですけど♡キューピーちゃん♡なに？ほんとに人間？心疾患があって長く踊れないとかわらう。なんか、人間なんだけど限りなく2Ｄに近い！ちょいちょいキューピーちゃんが映ると、緊迫してた気持ちが和んで♡記者会見とかでキューピーちゃんいたのかな？えーーーギョンスと一緒にしゃべってるとこみてみたい。あとから探してみるかなー♡
キューピーちゃん♡LOVE♡
《EXOのディオを想う》
やっぱさ、映画に集中してたけど、でもやっぱりEXO-Lだからさ！ロギスの坊主をみるたびに、やっぱりギョンスが坊主でEXOの活動に参加してた時のこととかチラチラ思い出しちゃって・・・それでも、また泣きそうで。ギョンスが役柄で坊主にしたらしいよって噂でさ。でも、ずっと帽子被ってたんだよね。だけど、なんかある日あっさり坊主を披露して♡それもギョンスらしい！と思ったなーとか思い出したり。スッキリで坊主いじられてたなーとか思い出して、そしたら、ということは、エレキスを！！！タップもやりながら日本語の歌覚えてダンスも覚えて！！！えーーーーすごすぎるーーーーーーってなって。そしたら、あ！コンサートのメントで暇なときタップの練習してた！！！とかいろんなことが、ひとつの思い出からどんどんどんどんギョンスの思い出が走馬灯のようにあふれでて・・・あたし死ぬの？(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ この、思い出が溢れたときほとんど映画に集中できてないの。それで全然泣く場面じゃないのにギョンスの思い出に泣いた。
男すぎる！！！すき！
《２つの踊りの表情のコントラスト》
最後にチーム全員で踊るシーンと、そのあとに本当のラストシーンでジャクソンと踊るシーンがあるんですけど。チームで踊るシーンは、ロギスが覚悟を決めて踊ってるので、楽しく踊ってる風なんだけど、伝わってくるんです、覚悟が！目が血走ってるってかさ。だけどジャクソンとのシーンは、魂の解放って感じでね。はぁーよかった。あの踊りのシーンがそれほど時間の隙間なく、コントラストが分かりやすいように構成としておさめられてます。ジャクソンとのシーンは、ロギスが踊りながら苦しそうな表情したりするんだけど、命のきらめきがね眩しすぎて♡あとね、衣装がさTシャツだったから、ギョンスのからだが伝わってきやすいのですよね♡あれ最高でした！
わたし、常々かっこいい人はTシャツでいいとおもってて♡おしゃれとかどーでもいいの。Tシャツからにじみ出るからだの美しさを堪能するのがすきです♡今回は全編堪能できました♡だからこんなに、すきになっちゃったのかな？(THE単純)いや！ギョンスの素晴らしさに惚れたんだ！
《俳優としてのディオという存在》
踊りながら演技するってすごくないですか？ダンスに夢中になってもだめだし、ダンスがおろそかだったら、そもそも映画に入っていけないし。そして、あの、美しい顔が邪魔にならない！って相当すごいことだとおもうんです。たまにいるじゃん、顔がよすぎてそれなりに演技できてるのに顔が邪魔って人。へへへ。だけど、ギョンスはそうじゃなくて、やっぱりロギスなんだよなーって。コミカルもできるし、それが浮かないんですよね。深刻な演技とコミカルな演技と、全面に押し出さない優しい演技とかなんだろーーー。なんか、今までのドラマもだけど。心の動きの細やかな演技が誠にすばらしいですよね。語れば語るほど陳腐な言葉が並ぶので誠に申し訳ありません。でも感動したんです！ギョンスってすごい！ってシンプルに大感動したんです！
立ち姿もよくてね。やっぱりギョンスのところだけくっきりしちゃう♡ふふふ
それは、溺愛だからかな？ちがうかな。
どっちでもいいか。とにかくギョンスが素敵だったもん♡
と、こんな感想でした。
もーーーなんだよーーーーー。
けっきょくそんなにうまくはかけなかったけど
心を吐き出してすこしスッキリ！
とにかくね、ギョンスの生命力！みたいなことをすごく感じてすごいすきになっちゃったんですね
KAIは、わたしはね。
できれば、小部屋に閉じ込めてKAIがなにするか、ずーーーーーっと、鍵穴から観察したいの。それで、KAIが困って「ヌナ！」って言ったらすぐにドアを開けて助けてあげたいの(心の変態)
だけど、ギョンスは。
シウミンのオランウータンみたいに
ずーーーっと首につかまって・・・いや
ずーーーっとギョンスの鎖骨のくぼみに顔をくっつけて、首筋に鼻をくっつけてずーーっと隙間無くっついて、１日過ごしたい。
ギョンスペンから怒られる。でも、そーしたい。それで、ギョンスが髭剃るのとかごはん食べるのとかずーっとしたからくっついてみてたい。それで、邪魔だ！って塩対応されて泣くけど、その涙はギョンスのTシャツで拭くの。
やべーやつ。
はい。最後どーでもいいですね、すみません。
最後まで読んでくださったかたありがとうございます！消えないように隙間なく書きました。
スホソロも。ギョンスに、うつつを抜かしているうちに・・・なんか。ギョンスって、すごい！
じゃ！みてね！いつでもいいからたのむね！！！
せーの！
ロギスって
サイコー！
ギョンスって
サイコー！
スホって
サイコー！
カイって
サイコー！
オヌルドファイティン！
ちょっと誤字脱字あると思うけどあとから直します。