ニュージーランド留学と海外生活ブログ ~ 一度は日本から出てみよう

5月か6月頃だったか、普段ならめったに取り上げられないNZ関連ニュースやアーダーン首相が日本のTVやニュース記事にたびたび登場していた。
「コロナを封じ込めた」「対策が行き届いてる」「素晴らしい」という賛美の内容が殆どだったように思う。


実際、自分自身「根回し」「調整」「身内びいき」ばかりのどこかの政治家と違って、決断力があって行動の速いNZのやり方には少しばかり誇りに思う部分もあった。

しかし。それ以来NZは国境を閉ざしたまま。それでも感染者はまた出始めているのは事実。

でもここで言いたいのは、再び感染者が出始めたことがまずいのではなくて、このまま国境を閉ざして無菌状態にするのが将来的にベストなのかという不安のほうが今は強いということです。

感染者増を受け入れていく考え方に転じるべきではないかと。
死者や重症者を減らす現実的な対策に転換すべきではないかと。

いつまでも鎖国していても、いつかは国境を開かなくてはいけない。その際に、他の先進国と違って、無菌状態に近い状況に置かれていたらどうなるのかということ。

遅かれ早かれその時は来ます。

スウェーデンの対策は当初は批判を浴びたが、今は感染者が激減してるらしい。ニュース等で読む限りだが。同じ方向に舵を切れないものか。
ウイルスがこの地上で避けては通れない相手なら、それに真っ向から対峙する姿勢というか、どこかで共存を考えないと本当に国の財政にも限界があるだろうし生活面の不自由やマイナスも限界を超えるだろうと思う。

いつかは開かないといけない国境。

もちろん特効薬やワクチン待ちなんだろうが、それが数年後かもしれないとして、それまで今のように国境を閉ざして人の出入りを止めてNZは経済的に、国として国民の生活を維持できるのだろうか?


とりあえず今は無菌にしておけばいいという考えだとしたら、近未来がとても怖い。


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村

少し前になりますが、ニュージーランド政府は、2020年いっぱい追加通知があるまで留学生や観光客はニュージーランドに入国できないと発表しています。

NZ国内は、アラートレベル1でほぼ普段通りの生活を取り戻していますが、他国の感染状況が一層悪化し第二波の様相ですから、引き続き国境は閉鎖されるということになります。

ワクチンの開発や有効な特効薬の開発が待たれるところです。

また、本日8月10日から向こう3か月間、当面は海外の人に対してすべてのビザ申請の受付が停止されます。


 

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村

 

我が家がNZにいる家族にEMSで小包を送ったのが前回記事の数日前、7月中旬でした。
その後、日本郵便のホームページで追跡開始します。

https://www.post.japanpost.jp/int/index.html
https://www.post.japanpost.jp/int/ems/delivery/index.html


ゆうパックや(郵便局の荷物に限らずすべての)宅急便、書留やEMSなどの国際荷物はすべてバーコードやQRコードで端末処理され、データ化されています。その荷物がどこにあるか、配達予定はいつか、配達が完了したかどうかなどが一目瞭然で分かるようになっています。

地元の郵便局で発送した荷物は、関東エリアですので、東京国際局へ入ります。

問題はここからです。
通常、荷物を積み込迎えの検査や手続きを終えればすぐに空港へ移されますが、今回は国際局からなかなか荷物が動きませんでした。

これは推測でしかないですが、今現在、NZへの航空便が週1本しかないこと。
あとはアルコール類や可燃物、危険物等の内容検査に時間を取っていたからではないかと想像しています。

実際、2週間以上、東京国際局に荷物は留め置かれていました。
「なんで日本から出ないんだろう?」と毎日確認してはやきもきしていました。

そして2週間が過ぎて、「きっとこの日の便に乗せられたのでは?」と思った翌朝、今度はNZ Postのホームページに追跡番号を入れて確認すると、到着したとの記載が!

https://www.nzpost.co.nz/tools/tracking

現地の国際局から配達に出るローカル局に移され、そして配達中の記載がでて配達完了までスマホで確認できました。

家族にはローカル局に移された際に「たぶん、今日荷物の配達があるからね」と知らせることができ無事受け取り完了。

結局、日本の郵便局で送ってからちょうど18日目で受け取り。
これが普段通りの航空便状況であれば、1週間以内で到着したでしょう。

現在、NZでの小包配達は原則「置き配」ですので、雨の多い季節や留守になる際にこのトラッキングシステムは大変役立ちます。
荷物を置いてほしい場所も指定できて便利です(登録やログインが必要)。

なお、前回の記事でもお知らせしたとおり、来年からは原則として手書きではEMSを送れなくなります。
手書きを人間が読むことでヒューマンエラーの可能性が出ます。特に数字間違いやアルファベットとの混同が生じかねません。0とOはパソコンで打っても見てもほぼ同じですけどね…。1と7も手書きではよく間違えられます。

実際、ゆうパックや宅急便等でも個人が手書きで送ると間違いが生じることが多い。

数字の不明瞭や番地間違いなど本当に多いのです。郵便局や各社には膨大なデータがあるので修正できますが、遅くなって困るのは送り手と受け取り手ですので、正確な記載が必須です。
デジタル化された端末処理ですので間違いがあると逆に訂正されにくく荷物が迷子になる可能性があるので要注意です。

通販などの業者は必ず固有形式の印刷貼り付け票を使用しますが(楽天やヨドバシカメラとか)、個人の場合は今も手書き中心です。これも今後はホームページからの印刷出力が主流になるでしょう。

NZへのEMSはタイミングにもよるでしょうが今は普段の倍ぐらいの時間がかかってますが、それでも無事に届いて安心しました。
住所や内容物の正確で詳細な記載が必須ですのでご注意ください。



にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村