実践 実踐 「踐」 | 一語一会【かわしまのブログ】

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大阪生まれ大阪育ち。
特技は『何にでもすぐ感動する』こと。
涙もろくて、ちょっと熱苦しい?

今朝の気づき



実践の「践」は

旧字では「踐」

足へんに

戔(せん)と書きます

この「戔」の字には

薄いものを重ねるの意がある



つまり

なにか特別な事をやる

大きな事をやる

たまにやる

思いついたらやる

これらは実践とは言えない



小さな一歩を

少しずつ踐み続けて

積み重ねていく

実践とは

そういうことなんですね



いつもありがとうございます

今日は最良の一日

さきくませ