寸陰を惜しむ どんなに忙しい人にも 寸陰(すんいん) というものはあります。 ちょっとした時間は 必ずあるものです。 そのちょっとした時間を つかむか つかまないかで 1年後・3年後・10年後には 大きな差となります。 今日は暇だから勉強でもしようか という人を まず見たことがありません。 大人になっても学んでいる人は 「寸陰を惜しんで」 やっている人ばかりです。 (自分を磨く今日の一言 Vol.1373)