皆さま、こんばんは。
一ヶ月ぶりの更新になってしまいました。
ホワイトデーですね。
マシュマロを食べましょう(=゜ ω゜)ノ♪
マシュマロにはゼラチンが多く含まれ、ゼラチンの多くはコラーゲンで構成されています。
筋トレ前後には失われたグリコーゲン回復と関節とお肌のためにも、マシュマロをたくさん食べましょう(=゜ ω゜)ノ♪
プレゼントだけではなくて、自分でもつまみぐいしましょう!
更新のネタを何にするか迷ったすえ、今回はアナボリック(同化作用)とカタボリック(異化作用)について書かせていただきます。
~ボリックという言葉つながりで、まずはメタボについて解説させていただきます。
最近は、メタボリックシンドロームという言葉が浸透して、太っている方の事を「メタボ」と略して呼ばれることが多いですよね。
しかし、メタボリックとは本来「代謝」という意味で、肥満している状態を表す言葉ではありませんでした。
今ではメタボリックシンドロームとは、代謝が落ちた状態が続き、結果として病的リスクが有るほどに肥満した状態を表すという使い方をされています。
アナボリックとは「同化作用」の事で、これは「細胞が合成される状態」を表します。
細胞が増えたり大きくなったりすることですね。
一般的には筋肉が合成される時に使われますが、骨など、筋以外の細胞に同化作用が起こる時に使うのも間違いでは有りません。
「消費カロリー<摂取カロリー」の状態で、アナボリックは起こります。
ホルモンの分泌によってもアナボリックは促されます。
アナボリックを促す主なホルモンと効果を挙げさせていただきます。
・インスリン(筋のカタボリック抑制、脂肪細胞のアナボリック)
・男性ホルモン(筋のカタボリック抑制、筋量の増大)
・女性ホルモン(骨細胞へのアナボリックの促進)
・成長ホルモン(筋、骨細胞へのアナボリック、脂肪細胞へのカタボリック)
・IGF-1{インスリン様成長因子}(筋細胞へのアナボリック、インスリン感受性を高める)
どのホルモンも大事です。男性にも女性ホルモンは必要ですし、女性にも男性ホルモンは必要です。
目的により、どのホルモンの分泌を狙うかは変わってきます。
普段はなじみが無いかもしれませんが、身体の中ではホルモンが頑張ってくれています(=゜ ω゜)ノ♪
ホルモンという触媒の力を有効に借りて、身体作りや健康作りをしていきましょう。
ダイエットのためには、「成長ホルモン」の分泌をあげることが有効になってきます。
成長ホルモンは筋や骨へのアナボリックを高め、脂肪細胞に対してはカタボリックに働きます。
身体が脂質から栄養を取り出そうとする働きを強めてくれます。
「成長ホルモン」の分泌のさせ方ですが、結論から言ってしまうと
「炭水化物を控えて筋トレをする」というものです。
寝る前に炭水化物を摂ると、成長ホルモンの分泌が落ちると言われています。
血中アミノ酸濃度が高いと、成長ホルモンの分泌も促されるので、基本的に寝る前はプロテインのみにして、炭水化物は摂らないようにした方が良いでしょう。
筋トレの種類は、「大筋群の筋トレ」でかまいません。
回数は8回から12回の高回数で行いましょう^^
乳酸を分泌させることがポイントです。
カタボリックとは「異化作用」のことで、「細胞が分解される状態」を表します。
細胞が減ったり小さくなったりすることです。
「消費カロリー>摂取カロリー」の状態で起こります。
カタボリックに関するホルモンは
・コルチゾール(筋、骨、脂肪細胞のカタボリック)
・成長ホルモン(脂肪細胞のカタボリック)
・甲状腺ホルモン(代謝を高めることによる筋、脂肪細胞へのカタボリック)
が主にあげられます。
この中で健康的なダイエットで分泌を狙うべきホルモンはやはり「成長ホルモン」となります。
コルチゾールは第3回の講座でも書かせていただきましたが、筋のカタボリックを促すので、分泌されないように気をつけたい所です。
ダイエットが長期化したり、肉体的、精神的ストレスで分泌されやすくなります。
コルチゾールの作用に拮抗するホルモンとして、「インスリン」が挙げられますが、インスリンには脂肪細胞へのアナボリック作用もあるので、ダイエット方法にもいくつか考え方がある事になります。
①成長ホルモン分泌のために、トレーニング前後の炭水化物をあえて摂らずプロテインのみにする
②コルチゾールを分泌させないために、インスリンの筋のカタボリック抑制の力を得るため、トレーニング前後にも炭水化物を摂る
等が考えられる所です。
ダイエットを優先させるには①
筋量の低下を防ぎ、回復を優先するには②
等、目的に合わせて栄養の摂り方を変えていくと良いでしょう(=゜ ω゜)ノ♪
今回の講座内容は以上となります。m(..)m
最後までご覧頂き、ありがとうございました!
