特許のお話し


とりあえず
急な約束になってしまったので
手ぶらで行って見た


何やら申し込み用の
書類にいろいろ記入して

呼ばれるまで待つ


イライラ


イライラ


している場合では無い

何をどう説明すべきか?


ストーリーを考えないと


焦るけど


結果だけしか
頭に浮かばない


だめだぁ~!


と、あれこれ考えてたら

名前を呼ばれ


先生のお部屋に
案内された


優しそうな先生で
ちょっとほっとして

椅子に座り


手ぶらで来た理由と


どんな物を作りたいか
特許を取って、どうしたいか
乳がんの人が、とても困っている

なんとしても
助けないと!


有る意味
特許とは
全く関係の無い話をして

先生は、笑顔で聞きながら

わかりました
資料作って見ましよう

確立はわかりませんが

ダメなら
意匠に変更も可能ですし

気持ちはわかりました


と言ってくれた


あっという間の1時間


次回作成して持参する
資料の説明を受けて

ふらふらになって
帰路へ



あ~疲れた


1ヶ月後の予約はとってあるので



それまでに
宿題、ちゃんとやらないとビックリマーク?

頑張れるかなぁ?
ちょっと不安、汗