私の考えるインプラントの残念なところ


少し前の記事でインプラントの良いところを書きました。今日は、とりあえず残念なところを書きたいと思います笑い泣き


私のインプラントは…

右胸、皮と乳頭、乳輪を残して全摘。
全摘後、形成外科の先生がインプラントを選び挿入手術。傷は乳輪の近くから脇のあたりまで約10センチの傷一本。
皮だけだと強度が弱いので、大胸筋の下にインプラントを入れている状態です。

インプラントの残念なところは

まず笑い泣き

○圧迫するとその形に変形してしまう照れ


ですから、うつ伏せやインプラント側を下にして寝ることはできませんガーン
これについては、私はとっても寝相が良いので、何と寝ているときに一度も圧迫したことはありません。でも、本来横を向いて寝るのが好きだったので、毎晩、あーこれからずっと横向いて寝れないのか~悲しいと思っています。寝てしまったらわからないんですけどね。

それから、一度とっても驚いたのが、ゆるーい術後用のブラジャーの縫い目で、インプラント側に段ができてしまったことガーンうまくいっていたブラジャーと同じブラジャーを追加購入したのですが、ほんの少しの段差であんなに段がつくとは!まるで鏡餅のようでした。私の乳房は大きいので重力でしょうか。すぐ気がついたのでしばらくしたら戻りましたが、「なるほど…この段差でこうなるなら、うつぶせに寝たらアウトだ」と実感しました。

と、今日はこのくらいにしますね。
良かったら、またお立ち寄りくださいませ。