わたしの経歴
●エコー画像を見て心配になり市の結果が来る前に乳腺クリニックを受診、マンモ、エコー、針生検
●2022年3月上旬 乳がん(浸潤性乳管癌:充実型+硬性型、ホルモン受容体陽性、HER2陰性、Ki67未測定)告知
● 2022年3月中旬 総合病院受診 諸々検査 転移なし
● 2022年5/31 病理検査結果
(浸潤性乳管癌、Stage IA、核グレード2、ホルモン受容体強陽性、HER2陰性、Ki67約30%)→オンコタイプdx提出、タモキシフェン服用開始
●2022年6/28 オンコタイプDX結果
RSスコア12 9年遠隔再発率3% 化学療法上乗せ効果1%以下⇨ホルモン療法(タモキシフェン+リュープリン)単独治療中
●2023年6月 一年検診(健側マンモのみ)クリア
⚫︎2023年9月 血液検査クリア
⚫︎2023年12月 一年半検診(単純CT、乳腺エコー)→再発兆候なし、腹水増量で消化器内科紹介
⚫︎2024年1月 消化器内科受診
明けましておめでとうございます!!
ご挨拶が遅くなりましたが…
新年明けましておめでとうございます
今年も?今年こそ?元気に一年過ごせるように頑張ります本年も宜しくお願いします🙇♀️
消化器内科へ
さて、先日新年一発目の受診をしてきました。
一年半検診のCTで引っかかってしまった腹水増量を詳しく調べるためです。
朝早く出たので院内のドトールでまずはモーニング(笑)
緊張してしまって食事をあんまり楽しめませんでした
その後早めに受付してひたすら待待待…
予約時間ってなんのためにあるの?って感じで…
予約時間を30分程過ぎたところで看護師さんに呼ばれ、処置室に案内されました。
「えっ、処置室!?!?」ってビックリしました
そこで検査着に着替えてベッドに横になって待つように言われ、また待待待…
また看護師さんが現れ、
「採血と検尿して、結果が出たら先生がここでエコーをして場合によっては腹水の細胞をとる検査をするそうです」
えーーー今から採血ーーー
朝イチで入れといてくれよーーー
って感じでした
採血と検尿して、また1時間ほどベッドでゴロゴロして待ちました。
昼頃やっと担当の先生登場!若い男の先生でした。
お腹のエコーしてもらって、
「うーーーん、まぁ確かに少〜しあるけど、刺すほどのスペースがある腹水ではないようですね。この状態で腹を刺すと逆に危ないので一先ず様子を見ましょう。毎年CT撮るでしょうから更に増量してくるようなら詳しく検査しますね。採血の結果も出ましたのでこれで着替えて診察します」
…というわけで腹水穿刺は保留になりました
よっっかっったァァーーーー←しこりの針生検の悪夢が蘇るので組織取る系はかなりナーバスになってしまいます
検査着に着替えた意味なし!!
そのあとまた30分以上またされてようやく診察になりました。
甲状腺ホルモンの検査や消化器系の腫瘍マーカーの検査など色々調べてもらっていたようです。
アルブミンが低いとか、ALTが少し高いとかまぁ元々言われている項目は相変わらずですが、腹水の問題になるような値ではないとの事。
一先ずそこまで大きな問題ではないようでめちゃくちゃ安心しました
あとは去年憩室炎を2回やっているので、炎症後の検査で大腸カメラの検査をした方が良いとの事…もしかしたら腹水の原因がそこにある可能性も無きにしも非ずだそうで、再来週検査してもらうことになりました。
大腸カメラ、めっちゃやだーーー
ほんとやだーーーー←しつこい
眠って検査できますよと言われたのでもちろん麻酔お願いしました
まぁこれで何もなければ本当に安心なので、安心を得るためにも頑張って検査してきます
では、また