私は某スポーツでそれなりの結果と経歴をもっています。
コーチ歴も。
ただしテニスではありません。
もちろんプロでもありません。
プロになるチャンスがなかった訳ではありません。
ただ練習生として長期休みの時にプレーしてみて私には無理だと決め込んでしまいました。
せっかくのチャンスでしたが、、、
断りを入れにコーチのいるスタッフルームに行った時にチーフに言われた一言が今でも心に残っていてあの時の自分の選択を悔いたりもしてしまいます。
その言葉とは、
「君も含めてなぜ今の若い奴らはスタジアムに落ちている金を拾おうとしない。
世界的プレーヤーのようにダイヤは拾えなくてもお金になる小石くらいは落ちているのに。」
たしかにあのままチームに残れば最低限食べていけるくらいの生活は送れたかもしれない。
その方が今のようにストレス漬けになってやりたくもないビジネスとしてだけの仕事をするより充実した生活が送れたかもしれない。
そう思うとチーフの言葉は正しかったかもしれない。
このチーフの言葉、よく長女に言います。
テニスでいうとグランドスラムで拾うのがダイヤモンド。
ATPはゴールド。
JOPは小石。
日本全国の小石を拾いながら旅し、充実した選手生活を送るのも悪くない。
しかし長女は今の所、テニス全力で邁進するのは高校3年までと決めているようですが、、、
寮に入り、たくさんの人と出会い、成長して自分で道を決めれば良いと思っている半面、私のような後悔はしてほしくない父親です。