乳酸菌って色々なものがありますが、名前を決めるルールは知らない方がきっと多いでしょう。
そこで、こちらでは乳酸菌の名前決めのルールについて詳しく紹介していきます。
乳酸菌の正式名称は「属・種・株」という3つの名称の組み合わせで決められます。例えば花粉症予防効果の高さから注目されている「L92乳酸菌」の正式名称は「ラクトバチルス・アシドフィルス・L92株」です。
これは「ラクトバチルス属のアシドフィルス種のL92株」乳酸菌と言う意味です。
属・・・ラクトバチルス
種・・・アシドフィルス
株・・・L92株
属・種・株を理解しやすいように人間を例に説明します。例えば鈴木太郎という日本人がいればこのヒトの属は「人間」、種は「日本人」、株は「鈴木太郎」みたいなイメージです。
このパターンで名前を付ければ、名前からその菌の特徴が推測できます。例えば「鈴木太郎は人間だから二足歩行するだろう」とか、「日本人だから髪の色は黒いだろう」ということは属や種を見れば判断できますよね。
乳酸菌にもいろいろな種類があって、特徴で属・種が区別されている、という事を少し覚えておいてくださいね。