この道をゆるーく歩く

この道をゆるーく歩く

「この道」の人。

Amebaでブログを始めよう!

こんにちはー。

 

春分の日に神学校卒業しました!うわーい!

…と言っても、不参加です。

 

新型コロナの感染拡大防止策としてはいろいろあるのですが、本校卒業式では

  • 参加者の半数~大半がたぶん高齢者
    (神学校の学生って結構高齢者が多いんです)
  • 密閉空間
  • 近接距離

なので、リスクは高めです。

そして会場までは新幹線で行かなければならないので、

  • 車内の混み具合
  • 東京駅の混み具合

もあるので、総合判断をすると不参加としました。

それに翌日は息子の卒園式もあるので、日帰りで行ってくるというのは、お母さんとしましてはやる気がないのです。はい。

 

卒業証書は郵送されるはずなので、それを楽しみにしていよっと。

 

そして4月からはチャプレン名乗るぜ!うひょー。

 

 

 

こんにちはー。

 

ついに、77本のレポートをすべて提出終えました。

学校に確認しまして、卒業だーー!やったー!

 

はぁー。

思えば最初、科目履修生で入学したんですよ。

でも途中でもっときちんと学ぶべきだと感じまして、神学部の牧師な科に転科しまして。

転科の時も自分とこの教会の牧師先生にOKもらわなくちゃならないんだけど、ダメって言われるかなぁと心配してましたがすんなり許可が出て。

 

ここでハードだったのが、当初は10科目程度だったのが転科で120まで授業数が跳ね上がったんですよね!

え、マジか、ヤバイぞ、これ、2年で卒業できるの?とねぇ~いやー焦ったよねーーー!

 

ほぼ毎日平日の3~4時間を履修にあてて2年。

夏休みも春休みも冬休みも関係なくインターネット受講し続けたよー。

途中、講師陣の左翼思想に心折れたりしながらなんとかここまで来れました。

 

よく飽きずに途中で投げ出さずに頑張れた。

これは私の努力じゃないのよ。

もちろん私が自分で勉強したんだけど、飽きないように、ずっと興味を持たせてくれたのは神様のおかげよ?ホントに。

 

ありがとう、ありがとう、本当にありがとうー。

ハレルヤ愛する天のお父様、御名をあがめ感謝しますー!

この後もますます私の手を引き背中を押して前に進ませてください。歩幅は本当に小さい私だけど、どうか前に進むことができるように、私を見捨てないという御言葉の約束ありがとうですよホントに!

私の救い主、イエス・キリストの尊い御名によって感謝して更なる期待をもって祈ります。

あああああーーめぇぇえええん!!

べっ、勉強してるよ!!アセアセアセアセ

でも息抜きします。

 

私の息抜きはお絵かきです。

水彩画とか油絵とかそういう系統ではなくて、うん、イラストというか、二次創作的な、ね。

 

年末に強烈に描きたい気持ちになって、本当に久しぶりに、たぶん10年ぶりくらいに描きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁぁぁーーー。もう楽しかった!

久しぶりのお絵かきだったから復帰練習がてらなので、おかしなバランスがあったりしますが。

 

そしたら1コマ漫画も楽しそうで。

セリフのお題に沿ったものを1コマの漫画にしていくものです。

 

それで鬼滅の刃というジャンプ作品がとても面白かったので、こちらも復帰がてら色々現在描いている状況です。

 

実弥

 

玄弥

 

天元

 

ほんと、楽しいなぁ。あっという間に2時間くらい経っちゃいますね。

たった1コマ~1ページだから深く考える必要がないし、練習にはこういうお題で描いていくのはいいですね。

 

さて勉強しよっと…。

新約聖書で有名な著者といえば、パウロですねー。

スーパーエリートさんですねぇ。

 

そんなパウロさん(ギリシャ名)、ダマスコという所で「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか?」とすでに帰天してるイエス様に言われます。

サウロさん(ヘブル名)は熱心なユダヤ教徒です。エリート様です。

サウロさんは神のためになる!これが神の御心だ!!と本当に堅く信じて、[この道の者](現代でいうクリスチャン)を捕まえるという立場の人でした。

サウロさん側から見ると、彼は神の教えを実行する忠実な信徒です。クリスチャンから見ると仲間を次々と捕まえて投獄したり殺されたりしていたのでたまったものじゃないという相手。

 

そんなサウロさんにイエス様は「なぜわたしを迫害するのか?」と言われるんですね。

 

んー?

サウロさんはいつイエス様を迫害しましたかね?

新約聖書読んでも、サウロが直接ナザレのイエスに一度も実際には会った事がないのですよ。サウロさんが捕まえてたのは主イエスを自分の救い主だと信じて告白してた[この道の者]だけです。

なのになぜ「わたしを迫害するのか」と言われるのか。

 

そうなんですよ。イエス様は[この道の者]という、ご自分を信じている人が迫害される=ご自分が迫害される、と見ておられるんですね。

ですから、この道の者が親切にしてもらえたら、ご自分が親切にしてもらえたと見ておられる。

 

イエス様は、私たち一人ひとりをご自分だと思ってるというのがこの言葉からわかります。

私たち一人ひとりをです。

だから、私たちはイエス様を大切に思うのであれば、やはり自分を大切にしたいですね。

イエス様を大切に思ってなくても、自分を大切にすればイエス様を大切にしてるのと同じになる。

 

イエス様はこんなふうに私たち一人ひとりを見てるんですねぇ。

 

 

…で、このダマスコの途上のあと、強烈にショックを受けて自分の信仰を悩んで悩んだサウロさんは、これ以降パウロさんと名乗ってユダヤ人以外の人々への宣教の使徒になるんですねぇ。

 

こんにちはー。

 

今、授業受けてました。新約聖書神学です。

そこでヨハネ神学を学んでいたんですけど、ヨハネの福音書4章に出てくる井戸端の女性のことで、え、マジ!?とあまりのすごさに愕然としたので共有しましょう!

 

7節から登場するこの女性はどんな人でしょうか?

①サマリアの女

②昼間、[ヤコブの井戸]に水を汲みに来た

③夫が5人いたけど今一緒にいる男性は夫ではない=同棲中

④礼拝の話をする

⑤メシアが来ることを知ってるほど聖書(旧約)に精通している

 

こんな感じの人ですね。

当時でこんなに前夫がいるってどうよ?となります。しかも同棲中です。さすがにこういう女性は「当時の感覚」だとみんなと一緒にいられない。だから孤立してた。

なぜ町で孤立しているのがわかるのかというと、昼間に水を汲みに来ているからです。

水汲みは「当時の普通」では朝イチの仕事なのですね。女性陣みんな朝イチでみんなでワイワイと水汲みに行くわけです。でもその中に入れてないから昼間に一人で水汲みに来ているのです。

 

「へー、前夫5人もいるんだ。」「まだ懲りずに男と同棲してんだー」

という話ではないんです…。ここに驚いた。

 

「父ヤコブ」と彼女は言うということは、アブラハム、イサク、ヤコブの流れを知っているし、礼拝云々と言っているので主を知っている女性です。

この女性は…サマリアの国全体を指す。

 

えー!?ですけども、この後納得できます。

 

なぜ前夫が5人なのか?

そこで第2列王記17:24、:29~33を見てみましょう。

 

17:24 アッシリアの王は、バビロン、クテ、アワ、ハマテ、そしてセファルワイムから人々を連れて来て、イスラエルの人の代わりにサマリアの町々に住まわせた。こうして、彼らはサマリアを占領して、その町々に住んだ。

 

ってことで、アッシリアに捕囚でサマリアの人たちは連れていかれた代わりに、この外部の5つの町の人たちがサマリアに来ました。

そしてこの5つの町の人たちはただ来るだけでなく、独自の宗教も持ち込んだんですね。(17:29~33)

 

1. バビロン:バビロンの宗教の神スコテ・ベノテ

2. クテ:クテの宗教の神ネルガル

3. ハマテ:ハマテの宗教の神アシマ

4. アワ:アワの宗教の神ニブハズとタルタク

5. セファルワイム:セファルワイムの宗教の神アデラメレクとアナメレク+子供を焼く

 

続く33節を見ると、彼らは主を礼拝しながら、同時にその5つの宗教の神々も礼拝していました。

 

さて戻って、なぜサマリアの女性は前夫が5人いるのでしょう?

 

 

……そうです!この5つの宗教のことなんです。

そして同棲している夫じゃない、夫とも言い切れない、あやふやなハッキリしない関係の男性は?

……そうです!主なのです。

 

信仰がぐちゃぐちゃになってしまっていたサマリアの人々だからこそ、礼拝の話になっているんですね。

 

この後、この女性は自分と話をしている男性イエスがヘブル語でメシア、ギリシャ語でキリスト、すなわち救い主だと信じた。そして町ごと信じて救われたわけです。

 

単に水汲みに来た女性が救われたんだーへぇ~って話ではなくて、ヨハネの福音書で書かれている「イエス様と出会って変化した人」は個人を指していなくて、その背景にある多くの人たち、そういう性質の人たち、そういう状態にある人たち全部を指しているというのがわかりました。

 

つまりそれは、イエス様はその背景をひっくるめた「癒し」「しるし」を行っているんですね。

そしてその背景がある、その向こう側の人たちがいることをヨハネは気付いたからこそ、わざわざヨハネは福音書の中でその人を選んで書いているんですね。

 

ヨハネ…あんた、自分のこと「主に愛された弟子」とかいうだけある…凄い…。ヨハネの福音書すごい…。