2026/09/03 江戸めし物語


ふだんの江戸っ子の食卓は、飯と味噌汁と香の物だけの、つましい一汁一菜


正月の雑煮や年越しそばから、七草粥、節分の豆、初午の稲荷寿司、桃の節句の菱餅と白酒、彼岸のぼたもち、端午の柏餅、七夕の素麺、お盆の精進、月見の団子、重陽の菊酒、そして冬至のかぼちゃ


江戸の一年をめぐりながら、年中行事の食卓に込められた、人々の祈りと季節への思いを、ゆっくりとたどる