NHK朝の連続テレビ小説のタイトルバックでおなじみ(だったそう)のミニチュア写真家、田中達也さんの「MINIATURE LIFE展」を観てきました。
すぐそこにあるテニスボールやPCのキーボード、本、そしてクロワッサンやバゲット等・・・・にミニチュアの世界が広がっていて、思わずにんまりしたりクスリと笑ったり。
楽しい!隣の知らない人ににやけた顔やワクワク感がばれないよう平然と観ていたけど、本当は作品にかぶりついて観ていたい、そんな感覚でした。
世界は小さく広がっている。というコメントがあったけど、その通りで、日常使いの小物に小さな世界が広がってそう。時計の後ろから小人が走り出てきた?!そんな錯覚にも陥りそう。
作品についているテーマも秀逸。
10/2まで。
隠れた名曲を掘り起こす だって。
問題の解き方は人それぞれ
新パン線