現在西宮市大谷記念美術館で開催中の「イタリア ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。これは、「子供のために描かれた作品」であればだれでも応募できることから、新人イラストレーターの登竜門と言われているようです。1967年にスタートし、今回で48回目。世界59か国から3190の作品が集まり、75組の作品が入選。本展では、そのすべての入選作を見ることができます。

子供のころに見た絵本は、今でもうっすらと覚えています。「もちもちの木」「大きなかぶ」もちろん「白雪姫」「小公女」などなども絵本で見たのが最初ではないかと思うのです。絵本は子供の感性が磨かれるツールのひとつだということを今回訪れて、子供たちが絵を見てるのを見て改めて感じました。個人的には絵本は、色彩が鮮やかでわくわくするものが良いです。
9月28日(日)まで

子供のころに見た絵本は、今でもうっすらと覚えています。「もちもちの木」「大きなかぶ」もちろん「白雪姫」「小公女」などなども絵本で見たのが最初ではないかと思うのです。絵本は子供の感性が磨かれるツールのひとつだということを今回訪れて、子供たちが絵を見てるのを見て改めて感じました。個人的には絵本は、色彩が鮮やかでわくわくするものが良いです。
9月28日(日)まで