東京で大塚さんにお世話になったのはいつのことかな・・・テレビ大阪が「京都」をテーマにした番組を制作することになり、その番宣PRをさせていただくのに、小学館の雑誌に4ページの特集を組んでもらうのに制作部隊と一緒に中国に3週間同行取材してもらったのがご縁。その大塚さんが梅田のキャノン ギャラリーで写真展を開催されるというので行ってきました。
枚数は少ないのですが、アフリカ サハラ砂漠とそこに住まう人々が自然に写り込まれていました。砂嵐で目は気づ付けられているはずなのに彼等の眼はどこまでも澄み、力強い。そこで生活するのを「なぜ?」という疑問や不平不満を持たず、まるでそこに植わっている木々や花たちのように自然に生活している。そんな気持ちを持つ写真でした。
10年ぶりくらいにあった大塚さんは、真っ黒に日焼けされていましたが、お変わりなく元気そう。こうしてまたお会いできることをうれしく思いました。
<写真展は7/22まで>

大塚 雅貴 写真展:サハラの風~ vent du Sahara
枚数は少ないのですが、アフリカ サハラ砂漠とそこに住まう人々が自然に写り込まれていました。砂嵐で目は気づ付けられているはずなのに彼等の眼はどこまでも澄み、力強い。そこで生活するのを「なぜ?」という疑問や不平不満を持たず、まるでそこに植わっている木々や花たちのように自然に生活している。そんな気持ちを持つ写真でした。
10年ぶりくらいにあった大塚さんは、真っ黒に日焼けされていましたが、お変わりなく元気そう。こうしてまたお会いできることをうれしく思いました。
<写真展は7/22まで>
